我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

甘い顔ばかりでは

2019年02月23日 | 軍事

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2019 02 23 甘い顔ばかりでは【わが郷】
左近尉の話は、突飛なのだが。

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日本の第一義的な敵国は、

アメリカだ。

 

なんて、歴史を知るものならば、判って当然のこと。

 

日本の工業力や経済が、米国のそれを凌駕した。

日本独自のミサイル体系の構築。

これが、その現実の象徴なのだが。

 

アメリカの穀潰しの支配層。

わが郷・左近尉は、この者達を米穀と呼んでいる。

米国に取り憑いた、穀潰しなので米穀ではある。

 

イージス・アショア【岩淸水・米軍装備】 イージス・アショア USA 軍装備

 

陸自車両、コマツが開発中止…高コスト低利益

      2/21() 2:02配信

   自衛隊の車両の開発・製造を手がけてきた建機大手の小松製作所(東京都)が、自衛隊車両の新規開発事業を今後は行わない意向を防衛省に伝えていたことがわかった。開発コストに見合う利益が見込めず、開発・製造態勢の維持が難しくなったのが理由という。防衛関連企業の大手が事業中止に至るのは異例で、国内産業基盤の維持・強化を掲げる政府にとって痛手になりそうだ。

2019 02 21 陸自車両、コマツが開発中止【保管記事】

   ただ、多額の費用をかけて開発しても、装備品の納入先は同省に限られるため受注の拡大は難しい。一方で、高度な技術力や専用の生産ラインを維持し続ける必要がある。防衛費自体は増加しているものの、近年は、米国製の大型装備品の調達に防衛予算が割かれることで他の装備品に使う予算が圧迫され、下請け企業の中には撤退の動きもあるという。政府関係者は「大手といえども、限られた資本や資源を防衛装備品の開発に充てる余裕がなくなってきている」と分析する。

   同社は「現時点で、新規開発は一切予定していない。開発のコストをカバーするだけの利益がなければ、開発・生産基盤が維持できない」としている。同省は「個々の企業とのやり取りについては答えられない」としている。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

オスプレイ【米軍装備】 オスプレイ USA 軍装備

この米穀の穀潰し。これ達は、9.11などで、米国民一般を大勢殺した。そうしてまでも、国際情勢を剣呑にする。こいして、軍事産業とか、膨大な作戦費用に、ストローを差し入れて、ちゅうちゅう甘い汁。こうした状況に嫌気が差して、アメリカ国民は政治家でもない。トランプ氏を大統領に選ぶこととなった。日本国内の安倍政権だって、盤石ではない。店晒し一掃内閣の、この無残さをみても、自民党内のサヨク議員等の、意地汚い利権主義には、辟易してしまう。

久間 章生【政治家】

原爆を落されても、あれはあれでしょうがなかった。

などという、おもいきりの馬鹿はでなくなった。

でも、役に立たないミサイル防衛だとか、南西諸島の島々に降りられない。そうした出来損ないのヘリコプターもどきを買う。こうした予算の無駄遣い。これで、一般装備品を十全に揃えることが出来ない。

敵を撃滅する。そうした能力は、米軍が引き受けて、日本の自衛隊は楯の役に徹する。つまり、攻撃は最大の防御策。この本質を没却させて、アメリカ軍産のお下がりだとか、ガラクタを買いつづけてきた。策士 策に溺れる。日本と対抗するために、支那と組んだ米穀は、トランプ大統領の出現で、アメリカの政治的な支配権を失うこととなった。それでも、トランプ政権は、基盤が弱い。穀潰しの軍産とも、ある程度の折り合いをつけねばならない。日米が先鋭的に対立すれば、再び真珠湾攻撃。とかの戦禍をまねく。これを防ぐために、日本は米穀の頭上に、黄金の雨、ならぬ黄金の枯れ葉を降らしてきた。

 

  役に立たぬのは、役立たず。

  こう明確に言い放てばよい。

 

そして、その責任は。われら一般日本国民にある。

イージスアショアだとか、オスプレイは高価な、ガラクタ玩具にすぎぬ。

こう言えぬ。自称ホシュ・ウヨクなどは、最近凋落が著しい、サヨク各党と同じく、日本の軍事独立を阻害する。まあ、結果としては敵の回し者。あるいは、そうまで指弾するのは可哀想。単なる情弱か、敵とは戦えぬ腰抜けと見るべきだ。

 

国政を直接担う。たとえば安倍政権閣僚が、米穀軍装をガラクタと言えば角が立つ。ならば、われら日本のわが郷住民が、国防の真実を指摘する。こうした民度の向上があって、はじめて自主憲法制定の環境が整う。

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