俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●挿絵俳句363・ポインセチア・透次377・2017-12-24(日)
○「ポインセチアどこから見ても紙細工」(→透次377)
○季語(ポインセチア・仲冬)【→Haiku and Illustrationへ →俳人一覧(あ・い・うえ・お・かき・くけこ・さ・しすせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や~)】
a white and pink poinsettia
a red poinsettia seems
to be a papercraft most Touji
【作句メモ】:「クリスマス」によく似合う冬の花、ポインセチア。白やピンクもあるようですが。なんといっても赤が最も「紙細工風」ですね。