俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
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星野椿掲載句
03闇濡れて鎌倉五山除夜の鐘(除夜の鐘・暮)〈五感463・湿感18〉2019/12/31
04燭涼し何のカクテル頼もうか(涼し・三夏)〈五感648・涼感8〉2024/5/13
05朝顔の蔓を離れて濃紫(『椿 四季集』2008)(涼し・初秋)〈色彩663・濃紫1〉2024/8/27