俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

■五感俳句648「燭涼し何のカクテル頼もうか」(→星野椿04)

2024-05-13 04:56:00 | 五感俳句

●五感俳句648・涼感8・星野椿04・2024-05-13(月)
○「燭涼し何のカクテル頼もうか」(→星野椿04)
○季語(涼し・三夏)(→「575筆まか勢」より引用)【→五感俳句-索引1索引2索引3索引4索引5【→俳人一覧(いいいたうえくけすせそちつてとにぬねのはひふへみむめもゆ~)】【俳句結社索引

【鑑賞】:燭の火があってカクテルをたのめる店。涼しい風を感じる戸外かも知れない。「何のカクテル」の言葉にとりどりの色彩を感じる。今日は「カクテルの日」。

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