俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵063・焚火跡・透次・2011-11-26
○「焚火跡四囲の土より冷ゆるかな」(→透次077)
季語(焚火・冬) →三色絵フォトチャンネルへ
昨夕の焚き火の跡を朝方に見ました。もはや煙は絶えて、灰の痕跡のみになっています。むしろ、焚き火跡のほうが周囲の土よりも冷えきっているようです。