十一時のマダム という名の花
ゴーヤとナスタチウムの種は硬く大粒だ、一晩水に浸すと発芽しやすくなるという。
ナスタチウムの行き場所はだいたい決まっているが
さてゴーヤを植える場所はどこにしたものか、
明日撒いて早く芽が出てくるのが待ちどおしい。
そして今日は二種類の種を蒔いた、
アノダ キャンディー カップ、これはアオイ系のピンクの花だという、
ミレット パープル マジェスティ、銅色の葉と黒い穂のクールな植物、
ナスタチウムを除いた他のものはフランス中部にお住まいのブログ友 eさんが送ってくださったものだ。
だから失敗はできないのです。
アヤメ
ゴーヤ、楽しみですね♪とにかく日当たりのいいところかな。みんなちゃーんと芽が出てくれるといいな。
失敗したら、また来年‼…で、大丈夫です。(*‘∀‘)
今朝 まずポットに播きました、
そして草取りと毎日何かどうかすることがあります。
雑草を取りのけると庭もポタジェものだそれなりに形がついてきます、
これからは雑草との戦いになるでしょう。
それにこうして、種を分けてくれる友達がいるというのは、嬉しいですね。
私は相変わらず、シダの株を掘り起こしています。
根気がいります。早く何か植えたい。
ナスタチュームは葉も花も美味しいので大好きです。実はピクルスに‼︎
ゴーヤはたくさん収穫したらジャムを作ってみてくださいませ。
庭仕事は美味しい楽しみがいっぱいですね〜
種をまくのですね。楽しみですね。
あやめも上から見ると面白い模様です。
楽しみの尽きないお庭ですね。
この趣味が高じると温室が必要になってきます、
そうなると野菜は買ったほうが安くなるかもしれません。
ぼくも地面を這っているアイヴィーを抜いています、
後はツル系の雑草との戦いです。
今回ナスタチウムはクライミングを蒔いたのですが地面を這うのも蒔こうと思います、
野菜畑の脇とあとは観賞用にうまくできるでしょうか。
プランターのほうがかえって手間いらずかもしれませんね。
ゴーヤの苦さは好きではないのですがジャムだったら多分大丈夫でしょう、
それにゴーヤのカーテンは見ごたえがあります、そんな風に育つのかが問題ですが。