うえぽんの「たぬき鍋」

日々のつれづれ、野球ネタ、バカ話など、何でもありの闇鍋的世界?

手短に\横浜優勝/

2021-10-22 21:14:12 | 野球
明日ほぼほぼ始発電車に乗らんとイカン仕事になりまして。勝利の瞬間は既に寝てましたが、寝付けぬ間に速報来てました。勝利の余韻を味わう間もなくまた寝ねば。
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マシンガン炸裂\横浜優勝/

2021-10-13 22:31:40 | 野球
「また今日も負けてんのかー。たまには昔のマシンガン打線みたいに連打連打で点取れんもんかなー」なんて思ってたらまさに思ってた通りの連打連打で1イニング7得点!やればできるじゃんねぇ。今日はスタメンで起用された知野がタイムリー。細川は2三振だったものの3打席目は粘っこく四球を選び戸柱の2点タイムリーにつなげました。途中出場の関根も2安打と、控えの面々が頑張ってくれました。ドラフトで即戦力の野手を指名しなかったのは、彼らへの期待もあるはず。来年はさらなる活躍を頼みますよ!
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シバちゃんが渋くキメて\横浜優勝/

2021-10-10 20:35:00 | 野球
お互いにチャンスの譲り合いになって、両軍合わせてヒットが19本も出てるにタイムリー1本だけという、現地で見てたらイライラMAX間違いなしな試合でしたが、最後はシバちゃんの犠牲フライでサヨナラ勝ち。ここもヒットじゃないところがアレですが、勝てばOKです!
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カミチャに白星やっと来た!\横浜優勝/

2021-10-08 22:06:30 | 野球
カミチャが初回にいきなり2点先制されたときは「おいおいファームで何してたんよ」といきり立ちましたが、2回以降はきっちり修正して7回3失点にまとめました。腕が振れてボールも力がありましたね。打撃でもバントを3回決めて(1本は内野安打に)、務めをほぼ完璧に果たしてくれたのが勝因です。打線も噛み合って久々の完勝、良いですね!
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ロメロにメロメロ\横浜優勝/

2021-10-07 21:20:35 | 野球
虎さんとの対決は今季最後でしたが、終盤までは相性の悪さが出てリードを許しておりました。しかし土壇場8回裏、ソトが9月2日以来のホームランをセンターに放り込んで試合をひっくり返し、最後は日替わりクローザーのエスコバーが三者凡退で締めて、実に痛快な逆転勝ち。ファンの溜飲が一気に下がりました。今年で虎さんには8年連続負け越しですが、今年は良い内容の試合が増え、まったくのカモという状況ではなくなりつつあります。来年こそは連続負け越し止めましょう!虎さん来年もよろしくお願いします。
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あのコが欲しい2021その2(内野手・外野手編)

2021-10-05 17:26:41 | 野球・ドラフト「怪」説
☆内野手
昨年のドラフト2位で入団した牧秀悟が期待通り、いや、それ以上の大活躍で正二塁手におさまり、ピースが1つ埋まった。一塁手はネフタリ・ソトの契約があと2年残っており当面の心配はないのだが、問題は三塁手と遊撃手である。正三塁手は長年宮﨑敏郎が務めているが、今年の6月27日に国内FA権を取得している。ベイスターズは昨年、梶谷隆幸、井納翔一をFAで流出させており、ネットでは「宮﨑も流出待ったなし」という悲観論も見られるが、現状では正直どうなるのかわからない。ただ、宮﨑は来年で34歳であり、いずれにせよ後釜を用意しなければならない時期ではある。昨年のドラフト4位で入団した小深田大地がファームで大器の片鱗を見せており、宮﨑が残留してあと数年して直接バトンタッチできれば理想的だが、もし流出となれば牧のコンバートor伊藤裕季也、知野直人のレベルアップなど、策が必要である。遊撃手は、柴田竜拓をメインに大和、倉本寿彦を併用しつつ…というスタイルで開幕を迎えたが、柴田、倉本が相次いで試合中の負傷で離脱というアクシデントがあり、しばらくは大和頼みとなったあと、7月からは2年目の森敬斗を抜擢。森の調子が落ちてからは再び柴田がメインという形になった。知野、森らのレベルアップに期待はするとしても、ドラフトで1人は指名しててこ入れをしたい。特に評価が高い選手としては、社会人3年目の水野達稀(左・JR四国)がいる。170cm71kg小柄だが、ホームランも打てるパワーがあり、足、肩でも勝負できる選手だ。社会人では188cmの大型遊撃手・中川智裕(右・セガサミー)、広澤克実氏が「天才」と激賞した添田真海(左・日本通運)、1年目に都の社会人ベストナインに選ばれた大内信之介(左・JPアセット証券)、「源田壮亮(西武)2世」こと和田佳大(左・トヨタ自動車)、二塁・三塁がこなせて穴が少ない福永裕基(右・日本新薬) らがいる。大学生では、三塁・外野もこなせるセンスと強打の野口智哉(左・関西大)、走攻守に身体能力が高く二塁・遊撃・外野が守れる山城響(左・富士大)、190cmの大型遊撃手・中山誠吾(左・白鴎大)、中山のライバルでこちらも187cmの峯村貴希(左・日本大)、牧とタイプが似ていて二塁・三塁がこなせる池田来翔(右・国士舘大) といったあたりが候補になるか。
高校生でご縁がありそうなのは、走攻守にスケールが大きい粟飯原龍之介(左・東京学館高)あたりか。上位候補の強打の三塁手・有薗直輝(右・千葉学芸高)と並び、千葉では「右の有薗、左の粟飯原」と称される。他には四国屈指の遊撃手・川口翔大(左・聖カタリナ学園高)、スカウトから「高校時代の元木大介(元・巨人)のような野性味」と評価された清水武蔵(右・国士舘高)、愛知県トップクラスの遊撃手との評価を持つ星野真生(右・豊橋中央高)らも候補に入りそうだ。

☆外野手
左翼・佐野恵太、中堅・桑原将志、右翼・タイラー・オースティンという布陣はかなり強力で、一見補強の必要性は薄そうなのだが、彼らがケガなどで消えるとなると、控えはだいぶ頼りない。楠本泰史が代打の切り札として台頭してきたのは良いが、神里和毅、関根大気、宮本秀明、細川成也、蝦名達夫といったあたりは短くとも一軍で輝いた時期があるだけに、もっともっと元気にやってくれないと困る(乙坂智はまさに今日戦力外通告を受けてしまった)。レギュラー陣を下げたり、楠本を使ってしまったあとで打順が回ってきて、打てる気配がないままやられて何度ため息をついたことか。そろそろこちらも血の入れ替えをしなければならない頃だろう。今年の候補の中でご縁がありそうなのは、センターが守れるタイプか。候補としては、50m5秒8のスピードスター・丸山和郁(左・明治大)、仙台六大学で活躍する川村友斗(左・仙台大)、守備走塁に定評があり打撃も進化中の渡部遼人(左・慶應義塾大)、荒削りな面は残るが柳田悠岐(ソフトバンク)のイメージが見える梶原昂希(左・神奈川大)、身体能力が図抜けている藤井健平(左・NTT西日本)、集中力が凄まじく勝負強い池田陵真(右・大阪桐蔭高)、「佐藤輝明(阪神)2世」こと米山航平(左・市立尼崎高)、じっくり育てたい前田銀治(右・三島南高)らがいる。また、センターとしては厳しいが候補に挙げておきたいのは、投手&一塁手&右翼手で打撃の迫力が特に高評価の田村俊介(左・愛工大名電高)、守備・走塁に目をつぶってでも使いたくなる打力を誇る前川右京(左・智辯和歌山高)など。
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あのコが欲しい2021その1(投手・捕手編)

2021-10-04 13:39:45 | 野球・ドラフト「怪」説
筒香嘉智のメジャー挑戦による退団を皮切りとする世代交代のまっただ中、三浦大輔新監督が就任。正直、「この難しいチーム状況で番長にバトンを渡すのはタイミング最悪じゃなかろうか」という懸念がものの見事に当たってしまい、チームは最下位に低迷している。ただ、シーズンの経過とともに采配にも少しずつ学習の跡が見られるようになっており、来季へ向けて全く期待が持てないわけでもない。シーズンが終わったらきっちりと総括と反省をして、新しいシーズンを迎えてもらいたい。また、低迷の原因は采配の未熟さばかりではなく、故障者の続出や好調を維持できない選手が多いという点も大きく、体調管理や育成面なども今一度見直してもらいたいと思う。



☆投手
以前から繰り返して書いている気がするが、全員元気で好調ならば、12球団屈指の投手王国だと思う。が、現実的には故障者が続出し、故障がない選手も好調を維持できず不安定、という状況である。ここまで書くと「ドラフトは投手中心で」という結論に至りそうだが、かつて「投手不足→ドラフトで投手偏重指名→野手レベル低下」という事態が起こり、現在もその後遺症がやや続いていることを考えると、もし例年通り6名前後の指名であるならば、投手は2~3名が適正ではないかと思う。
さて、その人選であるが、これまで上位は大学生の指名が中心で競合を極力避ける傾向だったが、編成バランスを考えると、そろそろ高校生に行っても良い頃合いではなかろうか。そう、BIG3といわれる小園健太(右・市立和歌山高)、風間球打(右・ノースアジア大明桜高)、森木大智(右・高知高)へのアタックである。特に小園に関しては実際にDeNAスカウト陣のコメントも多く、かなり注目している様子だ。また、彼らに続く存在の達孝太(右・天理高)も、ベイスターズが好む長身ハイポテンシャル型であり、指名の可能性がある。中位以下で狙えそうな高校生では、サイドハンドの技巧派・深沢鳳介(右・専大松戸高)、小柄だがギアチェンジがうまくスタミナがある秋山正雲(左・二松學舍大学附属高)、上質の直球に加えうまさもある市川祐(右・関東一高)、戸郷翔征(右・巨人)そっくりのフォームを持つ山岸翠(右・横浜創学館高)、エースで4番を務めるハイポテンシャルを持つ花田侑樹(右・広島新庄高)らがいる。
高校生BIG3を推したのは、もしクジ引きで外しても大学・社会人の好投手が揃っているからという理由もある。ベイスターズのことだから、最初からそちら狙いということも十分あり得る。今年は特に左腕の大学生に逸材が多い。その中でも特に評価が高いのは隅田知一郎(西日本工大)。ちなみに、知一郎は「ちひろ」と読む。直球も150キロ出ることに加え、6種類の変化球すべてが勝負球に出来るほどの完成度があり、唯一の不安である体力面でのケアが上手になされれば1年目から相当な活躍が期待できそうだ。佐藤隼輔(筑波大)も、今秋のリーグ戦開幕戦での故障は痛かったが、制球力の高さ、球質の良さは文句なく、隅田と並ぶ評価を得ている。また、173cmと小柄だが力強い黒原拓未(関西学院大)、トミー・ジョン手術から這い上がってきたロマン型の山下輝(法政大)、ここへきて評価が急上昇の桐敷拓馬(新潟医療福祉大)、馬力十分の鈴木勇斗(創価大)など、まさに多士済々だ。大学生は右投手もレベルが高く、勢いのあるボールでリリーフ向きの椋木蓮(東北福祉大)、投球術が高く幅広い起用が出来そうな三浦銀二(法政大)、多才な球種を制球良く投げ分ける赤星優志(日本大)、最速155キロの長谷川稜佑(青森大)、大学ラストシーズンで復活の気配を見せる徳山壮磨(早稲田大)、ベイスターズジュニア出身で制球力のある森田晃介(慶應義塾大)、関西トップクラスの実力派・北山亘基(京都産業大)らが有力候補だ。
社会人では、先発でもリリーフでも1年目からフル回転できそうな廣畑敦也(右・三菱自動車倉敷オーシャンズ)、社会人2年目で大きく伸びてきた吉村貢司郎(右・東芝)、大学での指名漏れをバネに力をつけた横山楓(右・セガサミー)、高校時代から指名候補だった米倉貫太(右・Honda)、ポテンシャルが結果につながりつつある山田龍聖(左・JR東日本)、本格開花目前の森翔平(左・三菱重工West)、パワーリリーバーの石森大誠(左・火の国サラマンダーズ)らが候補に挙がる。

☆捕手
伊藤光、戸柱恭孝、嶺井博希といった実績十分であるはずの面々が揃って不調。髙城俊人は一軍に上げられてもほとんど出場がなく、好不調も量りかねる状態。そこへ守りで台頭したのが山本祐大で、持ち前の強肩を武器に大幅に出場機会を増やした。しかし、打率.129(10月4日現在)はひどすぎる。投手の今永昇太の方が打てる(10月4日現在.273)というのは、いくら捕手は守り優先とはいえあんまりだ。「捕手にもDH制がほしい」というベイファンの声は結構本気なのだ。そこで、ネットなどで指名を期待されているのは、今年の捕手の指名候補ではNo.1と言われている古賀優大(右・中央大)。一定の守備力を備えつつ打力が高いという評価をされている。ただ、心配なのは三振率が高めなことと、今秋のリーグ戦で不調なことで、古賀をスルーあるいは他球団に獲られた場合は、4年になって打撃が伸びてきた福永奨(右・國學院大)か、「青ゴジラ」の異名を持つ安田悠馬(左・愛知大)、肩はあるがほぼ打撃型の岩本久重(右・早稲田大)、独立リーグ界の顔的存在・速水隆成(BC・群馬)あたりの指名があるかも知れない。高校生では、小園と中学時代からバッテリーを組んできた強肩強打の松川虎生(右・市立和歌山高)、甲子園3度出場の大型捕手・髙木翔斗(県立岐阜商高)の2人が抜きん出ている。
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