先日の反省を踏まえ「“自作”妖怪ウォッチver.2.00」を作ってみました。
以下、覚書。材料。
100均にて、フェイスパウダー(セリア)、マジックライトペン(ダイソー)、腕時計(本当は白がいいんだが) #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/8hYFqA7lrb
まずは時計を分解します。中身は使わないので、捨てても、何かに再利用してもいいですね。使うのは1番左のバンドだけです。音楽のじゃなくてねwww #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/VprlCyn7G3
時計の一部分を切り取ります。自分はプラモ用のニッパーで切りました。 #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/a3RUGSVg6v
ラッカースプレーで白塗りし、模様を手書きしてみました。完全にスプレーが乾いてからじゃないと、油性マジックがスプレー塗料を溶かしてしまうので注意(;^_^A #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/wp2sj8CV53
フェイスパウダーのパウダー部分を外します。このままで市販の妖怪メダルがピッタリサイズなんですが…
ピッタリ過ぎて、入れたはいいが取りづらくなっちゃうんだよねぇ。 #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/5fH9Bnqt2y
そこで手前の薄い部分を削ってみました。見た目悪いけど、これをしておかないと、後々困るんです。 #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/HDVTrP6VIE
裏にシールの付いたスチロール(これも100均で購入)を切って貼り付け。①蓋との関節部分を凹ます。②スチロールカッターよりもデザインナイフの方が切りやすい。③その上に貼るプラ板は後からの方がいい。 #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/UuLERc7ouc
裏から時計のバンドを取り付け。ver.1.00は瞬接でやったんだけどくっついてくれなくて(塗料が原因か?)、ver.1.01ではねじ止め&瞬接の併用だった。今回はねじ止めだけで充分な気がしたので、敢えての瞬接なしです。#妖怪ウォッチ pic.twitter.com/LC2UE5mGar
そして、表側からはマジックライトペンの部品を取り付け。このペン、この部分で外れる仕様にはなっておらず、糸鋸で切りました。こいつがケースの下に隠れられるように、時計の一部を切ったんですね。 #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/tnjFDtJb6j
で、盤面の上から妖怪ウォッチの盤面を印刷した物を貼りました。凸凹してるのはネジのせいですが、あまりそこは気にせず(;^_^A このあと、ここにプラ板を貼るので盤面には直接さわれない仕様になるので安心。 #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/KUxs8YA4rI
これで完成(≧∇≦)
周りのスチロールのお陰で入れる時の押し込み感も得られ、しっかり窪みに収まるようにもなります。プラ板下部の丸みはもう少し大きくてもいいかも。これじゃメダルを抜くのが大変かも。まぁ、後は使いながら… #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/fZ1tZ3mp19
ちなみにマジックライトを使って、妖怪探知も出来ます。…って、これも仕込んでおかないとダメですが… #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/7gG5q7QSGY
今日は実家でBBQ。
このモロコシ美味い(≧∇≦) pic.twitter.com/yXO2YTBwGe