「海外で見かけた注目の車」シリーズの第514回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今日の車もシボレーからですが、「スパーク」の現行モデル（3代目）。
とは言え、この車は元々、韓国の大宇からのOEM供給車で、先代の2代目モデルは、以前、記事にしています（下記アドレス）。
また、初代の大宇仕様である「マティス」は、独特なデザインが評判となったので、写真（下記アドレス）を見れば、思い出される方も多いのではないかと思います。
なお、現行型ですが、大宇が韓国GMとなったので、韓国で販売しているのも、こちらの「スパーク」です。
デザインは、先進的、かつ、アグレッシブで、格好良いのでヒットしそうな気がしますね。
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大宇の「マティス」（初代モデル）の記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100518
シボレーの「スパーク」（2代目モデル）の記事はこちらからどうぞ。
「トルコ旅行記」の第106回目。
夕食を終えた後はガラタ橋まで移動して夕陽を見ることに。
ここまではトラムで3駅ですが、腹ごなしも兼ねて歩きました。
行きにトラムで通ってきた道ですし、トラムの線路を辿って歩けば、道に迷うこともありません。
そして、腹ごなしをした理由がもう1つ。
それは、ここの名物である「サバサンド」を食べるため。
サバサンドですが、上の写真の左側に写っているネオン付きの舟で販売をしています。
写真左下のごとく、焼き立てを販売。
実際のものが右下の写真。
本当に焼いただけのサバをキャベツ、玉ねぎと共にフランスパンにはさんでいます。
そこに、（パンとの）つなぎとしてのドレッシングやタルタルソースもなく、完全に足し算の味。
きっと、今晩にでも同じものは作れそうです（笑）。
ただ、現場の雰囲気もあってか、思ったよりは美味しく頂けました。
現場でも、多くの人がこれを食べていて、とても普通な感じ。
海は近くても、肉料理がメインのトルコでは珍しいものですね。
これも現地の文化として、ありがたく体験をしました。
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家の近所で、蛹になりかけているアゲハチョウの幼虫と、蛹を発見。
ちかくにカラタチの生垣があるので、そこからやって来たのでしょう。
この時期から蛹にあるということは、冬を越して、来年の春に蝶として羽化をするはず。
これから、寒い時期になるという実感と、春が待ち遠しい気持ちを一度に感じてしまいました（笑）。
下の缶コーヒーに付いていた おまけ。
「TULLY'S STAMP」です。
全6種類で、外型3種類×印鑑デザイン2種類の構成。
こちらは「タリーズベア」とのことで、印鑑デザインはいずれも、このクマのイラストで2種類。
他の外型は「マグカップ」と「ゴルフバッグ」です。
このスタンプ、油性の速乾性のようで、「ゴルフボールにも、文房具にも！」と書かれていますね。
私の周りのゴルフをする人達は、これを貰っても喜びそうにないので、家内にでも渡しておきましょう。
※そう言えば、海外旅行の度に現地の地名が入ったクマのぬいぐるみを買っているような気が。。。
「タリーズコーヒー・エスプレッソ微糖」（伊藤園）です。
「コーヒー豆2倍」、「糖質35%カット」、「超抗酸化製法」等、様々な工夫が行われているもよう。
エネルギー量は、30kcal/100g と、微糖としては高めですね。
それにしても、タリーズのブランドは伊藤園が持っていたんですね。
伊藤園は緑茶系では、国内でもトップクラス。
これに様々な清涼飲料水を随時、発売していますが、コーヒー系に関しては、こちらのブランド力を取り入れたということでしょう。
こういう品揃えは、自販機の設置の際に重要との話を聞いたことがあります。
その点で、コカコーラ社は強く、また、サントリーがペプシコーラを取り扱ったのも、そのあたりがあるとか。
タリーズ・ブランドの様々な缶コーヒーが増えることに期待ですね！
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