「海外で見かけた注目の車」シリーズの第235回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今日からは韓国は大宇の車を紹介していきましょう。
その第1段は「マティス」。
ヨーロッパで、もっともよく見る韓国車のような気がします。
ジウジアーロがデザインしたボディは、欧州車の中に混ざっても埋もれることはなく、個性を主張します。
そして、価格はリーズナブル。
ヨーロッパには、マイクロカーという規格がありますが、そこより少し大きめの商品群においては、有力な商品となっているのでしょう。
エンジンは直列3気筒の800cc。
ここにも燃費と省コストを重視した姿勢が垣間見えます。
ちなみに写真は初代モデルですが、2代目の方はシボレーブランドでも販売されています。
そちらの車名は「スパーク」。
以前、記事にしていますので、興味がある方はご覧下さい。
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「シボレー・スパーク」の記事はこちらからどうぞ。
京都府立植物園の話題の第36回目。
こちらは「ディアスキア」という花です。
展示されていた札によると、「ディアモンテ・コーラルローズ」という園芸種名もついており、オールアメリカセレクションズ（全米草花新品種審査協会）にて、2006年の金賞を受賞したとのこと。
「ディアスキア」自体は、ゴマノハグサ科に属する植物。
ゴマノハグサ科には、他に金魚草、ジキタリス、メネシア、カルセオラリア等、園芸の分野でお馴染みのものが多いですね。
いずれも花付きが良く、また、様々な色合いがありますので、人々に愛されるのでしょう。
大抵のものは育て易いので、おススメの園芸植物です！
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AGFの「ブレンディ・カフェオレ」です。
ブレンディと言えば、インスタントコーヒーでは、ネスレよりリーズナブル、缶コーヒーでは、自販機の台数が少なめであまり見かけない、という状況。
イメージ的にはUCCなどと近いかも知れません。
一方の紙パックの分野では、比較的、目にすることが多く、コーヒー味をしっかりと出しながら甘さやミルク感もあって良い感じです。
私はカフェオレをよく飲むのですが、こちらの商品もコーヒー感が出ていて美味しかったですね。
他の商品も注目です！
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「元祖サンライズ」（タカキベーカーリー）というパン。
今風に言えば、もちろん「メロンパン」。
外はカリカリ、中はしっとりというセールスポイントも同じです。
この呼び名が懐かしくて、思わず、買ってしまいました！
そう言えば、昔は「メロンパン」にも、もう1種類がありましたね。
ラグビーボールを平たくしたような形で、表面もしっとりと甘く、中に白あんが入ったタイプです。
最近、すっかり見なくなりましたが、ワッフルなども2種類を売っているのですから、こちらも復活して欲しいものです。
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写真はヤマザキナビスコの「エアリアル・焼きとうもろこし味」です。
食べて、まず、思い出したのがハウスの「とんがりコーン」。
あれをさらにサクサクにた食感にしたような口当たりですね。
ということなので、美味しさは間違いなし。
今回、初めて食べましたが、他の味があるのなら試してみたいと思います！
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