ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

最近ドット絵にはまる

2024年03月01日 20時40分38秒 | コンピュータ・ビデオゲーム・携帯端末
先日久々にキッドピクスに触った後、
ファミコンのドッド絵にもはまっている。

スーファミのマリオペイントには
スタンプ制作モードがあって、自分でドット絵を
作ってスタンプみたいにできるモードがあった。

一方、ファミコンのグラフィックは、
キャラクター(スプライト)も背景(BG・バックグラウンド)も
8ドット×8ドットが基本になっていて、
タイル状に並べて表示している。


ベースボールから タイトル画面やボールカウント(昔はSBOの順)の
野球ボールアイコン8×8

8ドット×8ドットを縦横2枚並べ16×16にして
キャラを表示する。

ドラクエ3から勇者

ちなみにマリオペイントでは16×16でスタンプを作成できた。

昔はドット絵の情報は攻略本を見ながらしかなくて、
それを解析して「さまよう鎧」を作ったことがある。

本(公式ガイドブック)に四角く書き込み区切り跡がある。

ドラクエのスライムは16×16なのでマリオペイントでも簡単にできる

こんな感じ。


スタンプを押すみたいにスライムを並べまくって
スライムタワー。


スーマリから ちびマリオは12×16


クリボーが16×16なので、ちびマリオのほうが小さく見える


「迷宮組曲」ミロンで16×24

そして「天地を喰らう2」から

劉備が48×48。
天地を喰らう1では無名に近い武将は同じグラフィックを使いまわしていたが
ドット数を見てみれば、当時のゲーム容量を考えたら仕方がないよなと
思うに至っている。
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