プチ畑で育てている福立菜にアブラナのような花芽がでてきたものを収穫して、おかずを作ります。 福立菜って、糖度が8くらいあるらしい。
「福立菜のバター醤油炒め」
Hukutachina sauté au beurre, sauce soja
Ingrédients: Hukutachina, sel, poivre, beurre, sauce soja, oeuf,
champignon"Shimeji"
材料:福立菜(花芽がでてきたもの)・しめじ・たまご・バター・
醤油・塩胡椒(&ニンニクパウダー少々)
しめじをバターで軽く炒め、卵はいり卵状態に。そこに福立菜を加え、炒めながら塩コショウ(ニンニクパウダー)、最後に醤油を回しいれ、全体を炒め和えてできあがり。
*福立菜は、生でも大丈夫な野菜のようなので、炒めも軽くでちょうどいいかんじに。 あら、花芽がでてきちゃったと思ったのですが、この花芽も菜の花のように食べてもいいらしい。 うん。ふつうにおいしかった。
福立菜は、秋のプチ畑の新顔として、育ててみたもので、味の個性はない野菜ですが、使い勝手のある野菜でなかなかよかったです。
今回、春のプチ畑の新顔で買ってみた野菜の種はこちら。
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Je compte commencer à cultiver ce légume,le"Stem Lettuce(Laitue deTige)".
これは、早生(わせ)のタイプなので、葉がメインっぽいですが、ステムレタス=山くらげです。 山くらげとして売っている種は、茎の部分が長く、その茎を切って乾燥させたものが山くらげになるそうです。 知らなかった。。。 山くらげ って、山菜みたいなものかと思ってた。。。。 今回、茎の長くなる一般的な"山くらげ"を買わなかったのは、山くらげの場合、土寄せなどもしないといけなさそうだったので、もうちょっと気軽にできそうだった早生を選択。 4月初めにでも種を蒔いてみよう。
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