広島つけ麺があと1食分余ってました。つけ麺として食べるのももちろんおいしかったですが、 冬だし、つけ麺っていうスタイルもなんなので、あったか麺で食べましょう。
「コタツでラーメン」
(なんとなく、コタツで食べるような和のかんじになったので。実際、コタツで食べたわけではありません。)
Nouille "Tuké-mén"chaude piquante
材料:広島つけ麺(辛いスープと、一味唐辛子・白ごま付き)・ベーコン
大根とシーチキンの煮物(*1)・醤油・かき醤油・白菜
Ingrédients: Nouille "Tukémén"d'Hiroshima, Bacon, navet japonais,thon,
sauce soja, sauce soja d'huître,chou chinois
① 大根とシーチキンを使って、和風の煮物をつくっておく。
② 鍋に、ベーコン入れ炒め、①を入れ、白菜千切り、つけ麺に付属のスープを入れ、水をすこし足し、火を通す。
③ ②に、かき醤油・醤油を少々いれ、一味唐辛子を入れ味をととのえる。
④ ゆでた麺をお皿に入れ、③をかけ、白すりごまをかけてできあがり。
あれあれ?なんか、つけ麺というより、まるでスープパスタ食べてるような味になったぞ?? この麺って意外とラーメンというより、パスタのような味だったのね。すごいな~。調理の仕方によって、ラーメンにも、パスタみたくもなるなんて。
*1 大根とシーチキンの煮物は、さらに応用編で、輪切りにした人参、細切りにしたピーマンを加え、ビーフシチューのルーを加え、"ビーフの入っていないビーフシチュー"を作りました。 結構、大根と、ビーフシチューのルーなどという洋風の味付けって合うのです。
最近、自分に、取○役の肩書きも付いたことを知り、そうなってくると、名刺が3つ存在し、自分が何者なのか分からなくなってくるので、3つまとめてぜんぜん関係ない、"詩人"とかにでもしちゃおうかなと、投げやりに目論んでいるところです。