負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

大学生活にパソコンはいるのか

2018-04-11 08:04:33 | 大学生向け
タイトルに「実録医療系」と入って居ない大学生活アドバイスの記事のカテゴリーを新しく新設しました。「大学生向け」から飛んでください。よろしくお願いします。

さてですね〜。

新入生のみなさんもまだ青っちいですね。しばらく青っちい日々が続きますよ。

そんな今日は、新入生の皆さん向けに、「大学生活にパソコンはいるのか」という話をしなければなりません。

というのもですね。なんだかへんな話なのですが、パソコンを持たなければならないのかという懐疑心でずっと買ってない人もいるようなので。そんな奴らのパソスキルが悪すぎるからこのような記事を書くように頼まれました。

少なくとも、今のご時世、パソコン無しで大学生活送るなんて、かなり厳しいです!てか卒研前でパソコン持たないとか無理です!

まぁね、ぶっちゃけレポートで使うのは医療系ですとほぼ無いんです。レポートはほぼもれなくSchema(図)やスケッチを入れる必要があるので。しかもレポート提出自体が基本的に手書き!もはやパソコンの意味無し。

でも、大学の連絡とかが入るのは全て「在学生用サイト」とかからだし、ここに添付されてる大事な資料をキープするのに、スクショ(スクリーンショット)はあまりにも建設的でない、と思います。

それに、大学のパソコンってレポート提出日になるとめちゃめちゃ混むのです。なので、そんな日にゃもうパソコンが自由に使えないというのはいろいろハンデです。

卒研前研究だと、諸々の書類がパソコン提出だったりする事もあり、(しかもかなり量が多い)確実にパソコンの必要性が増して来ます。しかも、研究室のパソコンは基本的に先輩優先。だからいざとなると「どけっ!このノロマ」みたいなことになってしまいます。そういう時に自分のパソコンってあると助かるんですな。あとは、プログラムとかを組む時とか製図する時は必要。自宅のパソコンにビジュアルスタジオやCADとか入れてごらんなさいよ!重くてパソコンが使い物にならなくなるから!


ちなみに大学生協とかでもパソコンは安くで手に入りますから、そんなにハードルは高くない、はず。しかも大学生、サークルとかによりけりですが、サークルによってはかなりパソコンを使う羽目に……。そうなると家庭用のパソコンだと死にます。そんなわけで大学生活の快適さはだいぶ違うのでぜひ自分用のパソコンを。

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