歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

アメリカで驚いた事

2024-05-06 | 日記

私のライフワークはアメリカ・ユダヤと、それらと手を組んだ人種の悪口を言う事らしい。

留学前のシカゴ音楽院体験ツアーの時から、女性が夜遅く、平気で1人で歩いても平気という様子を目にした時、超驚いた。

外国は日本と違って、両者の合意を重んじるから、断れば済む事、日本よりかえって、治安は良い。深夜の女性の一人歩きもOKと感じたから、私も真似したくなって、夜、外出先から、遅く帰ってみた事がある。

アメリカはダウンタウンは治安が悪くないが、郊外へ行くと、銃で足を撃たれたと、運転手が話していた。でも、学生でも、夜遅くまで学内に残って、なかなか腰を上げない。傍で見ていても、呆れるぐらい腰を上げない。こんな深夜遅く、アパートに帰るの?

それで、勉強も余裕らしい。もっとも、私が反対方向から、遅すぎた。

 イングリット・ヘブラーさんは後頭部が突き出ている。

 通訳さんは前頭部が出ている。

 メトロノームは後頭部が陥没している。

失礼しちゃうわよね!私の事だってば・・生贄、それも長期間に渡る。黙っていたら、永遠に生贄にする魂胆

こういう生贄が存在するから、反対サイドはなんでも許されて、器が大きいから、人望もある。陰では、いざとなったら、蹴落としの1つや2つ、やっている。不正にお金を得ている。良い方になんでも上乗せされる。だから、絶対、勝てる。

私は子供の頃から、息を潜めて、間違った事をしてはいけないと、呪文のような生活をしていたから、その内、足も手も全く、動かなくなった。

そういう人生を暗示するかのように、赤ちゃんの時、{おとなしんです}と母がいつも話していた。

現在だって、寝っ転がって、ずっと、考えている。だから、これが私である。

私はイングリット・ヘブラーさんと同等の演奏は出来る自信がある。でも、問題は練習をするかどうかである。

英語も通訳までは、まだまだ道は遠いが、そこそこ理解出来ると思う。

 

 

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