ビリと1番は区別がつかないそうだ!五井先生の言葉
現在、自作曲「私だけの秘密」を制作中、こういう時は、気分がうっとうしくて、眠くて、うたた寝をしたり、ダラッとしたり、嫌な気分になる。
19時15分と19時30分とベランダに出て星を眺めていた。星はたった1個、薄くアークトゥルスだけ見えた。それはそうだろう。まだ、空が十分暗くなっていない。よって、15分後に、再び観察したら、今度はスピカもデネブも、又、頭上には、レグレスも見えた。前の家の車だろうか?赤い車が丁度、帰って来た。みんなまるで、徒党を組んでいるかのようだ。
一方、0のサイドもある。私がこうやって、家で過ごせるのは、ヤマハ音楽教室の生徒の親に保険を勧められて、それに入っていたお陰で、年間、パート代金ぐらいは、入るからだろう。その父兄が、今月は契約がゼロだったと言った時、0とは、呆れるやら、びっくりするやら、でも、私も社会性を持ち合わせていない。その父兄の利益になるような契約はしていない。でも、そのお陰で、今がある。
冷蔵庫の中には、冷凍コロッケと鶏肉天ぷらしかない。
果物の乗ったケーキが食べたい。別に、ケチっているわけではないが、買いに行く気力がない。一言で言えば、タイミング、これが合わないからだろう。
そこで、思い付いた。ご飯は炊いてあるから、ご飯の上に、きな粉を乗せて食べよう。
余談;
私は「子連れ狼」萬屋錦之助主演の映画が好きだった。子役の大五郎がかわいくて仕方がなかった。ちゃん
その子役が犯罪にかかわったと知った時、同情した。あれだけ、刀を振り回す場面を幼い時に見たら、現実と映画の区別はつかなくなったのだろうと、察した。
蟹江敬三の息子が取りざたされているが、今度は、親の蟹江敬三の方が味があって、良い俳優だと思っていた。いろんなパターンがある。法則も決まりも、当てはまらない!