頭がぐちゃぐちゃ

「天国の隅っこ」を観ながら、一瞬、寝てしまうらしく、自分の中の夢のストーリーと混ざっているようで、昨夜から、今まで、その場面を探しているが、見つからない。私が観た場面はエレナが子宮癌にかかったけれど、チャトロフドクターの最新医療を受けて、蘇るような場面だったが、何度、見直してもない！

時間の無駄もいい所だった。一杯やる事あるのに・・・

死んだはずの作家(カレンスキー）が車椅子から立ち上がって、変装を解く場面は、石原慎太郎の奥さんが先日、亡くなったそうだが、車椅子姿で、２月の石原慎太郎葬式に参列していたらしいが、重なってしまって、ひょっとして噓？と思ったり、完全に、私は現実と夢と物語が混ざっている状態である。風呂でも入って、さっぱりしようかしら・・それからお祈り・・・

祈った所で、良くなるとも言えないし、きれいな心になるとも言えない。逆に狂っていた。「天国の隅っこ」では・・・

でも、信仰は信じて祈って、狂うのも悲しい事だと思う。同情してしまう。精神病院へ入っている人も、可哀想である。

私も可哀そうな所はあったと思う。今思えば、今頃になって、自分を憐れんでいる。可哀想な状態の時は、それすらも気付いていなかった。回りは気付いていたようだが・・周りは、威張っていたねえ！知らなんだ！

後書き；

今日(11日)ブログをUPしたのに、日付が昨日(10日)になっているのは、下書きを昨日書いて置いたからだと思う。

今朝のフライドチキンの電子レンジ加減は、今一だった。野菜不足にならないように、前もって、冷凍ブドウを食べている。

朝食　

今日は洋裁道具のルーレットを考えていた。最後はやはり母だった。

 

異常な眠気

ロシア映画「天国の隅っこ」は一回観たぐらいでは、話の筋も登場人物も、理解出来ないから、もう一度観ているが、すぐ、寝てしまう。ぐ～ぐ～もあるが、一瞬、寝るから、肝心な所を見逃してしまう。

この異常な睡魔は何故だろう？おまけに食欲が異常に出て来るので、ドーナツを全部食べて置きながら、ポテトとチキンも食べてしまった。蜥蜴波動をたんまり含んでいる気がする。

エレナという女性は美しいが、足がピアニストのアルゲリッチと同じような蜥蜴のような足である。

　私と全然違う。

こういう人間と私との境界線を感じる。それとも、私だけ、他の星からやって来たのだろうか？

昨日昼前にベートーべンコンチェルトを練習している時、フライドチキンの匂いがしたから、前日の巻き寿司の食べ過ぎ、ドーナツの食べ過ぎ等、とても用意する気にならなかったが、神の指令だと思って、電子レンジでチンをすると、加減が絶妙だったらしく、それはそれは美味しかった。不味い時もあるのに・・・神様の指令は見事である。

寿司の具や、寿司酢があるが、きゅうりとゆで卵の感じがするので、パンだろう？食べたいのは、寿司の方だが・・・でも、パンにする。

私も、このように奇妙な毎日である。

カゴメ歌の《いついつ出やる！》は❛出れない❜という事を言いたかったと思う。わらべ歌の作者(かごめ歌を作った人)は、きっと、1+1=2 、2+2＝4程度の感覚で、当たり前に感じていた。こんな謎解き歌の自覚は、作った本人は、なかったと思う。

私は出るしかなかったのである。でないと、知能低い、リズム音痴、音楽性ない、卑怯、すけべえ、貧乏、回りから虐待を受けている等、になってしまう所だったから、それでは人生終われないから、出るしか、選択肢がなかった、又、不思議な導きもあったからだと思う。例をあげると、チキンの匂いをさせて、食べ物を知らせてくれたり、etc.

　虫さんに御無沙汰だったが、いた～！

食べたい夜食は寿司の具や、酢御飯だが、神の指令通り、パンにする。