歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

くすんだ音ではなかった。

2021-01-21 | 日記

昨日はウトウトしながら、ネットをガチャガチャ、風呂に入らないと、いけないのに、聞こえて来たのは、河村尚子ピアニストの音だった。彼女は気付いていないかもしれないが、分けて弾いていた。ハイドンとメンデルスゾーンの曲を・・だから、音がくすんでいない。こういうピアニストもいたと知った。

2009年9月28日紀尾井ホール ピアノソナタ ハイドン ト長調

              メンデルスゾーン 厳格な変奏曲ニ短調

みんな私以上に鋭いと思った。私は何を考えて生きていたのだろう。故Oさんは旅行するならヨーロッパと言ったが、私はどうしてヨーロッパと確信を持って言ったのだろう?いつか、謎が解けるだろうと思いながら、その時、彼女の言葉を聞いていた。

アメリカ留学なんて、頭の片隅にも思った事なかった。留学の`り’の字もなかった。だから、中学教師の同僚が高校生の時に留年して、留学した話も関心が無くて、今頃になって、もっと話を聞いておくべきだったと思っている。

河村尚子ピアニストはドイツ在住だと思う。今になって思うが、音楽留学するなら、ドイツだと思った。なんとなく・・

ロンドン交響楽団も良いが、話が逸れるが、ダイアナ妃が少しピアノを弾いた時、私なら、思いもしない狂詩曲をいい感じで弾いた。情感があって物凄く上手だった。私の不得意とする情感的な音楽!やっぱり、王妃になる人は違うと思った。

でも、音楽留学するならイギリスよりドイツが良い。理由はない。又、言うが、なんとなく・・アメリカはひど過ぎる。けったいな国である。行ったらわかる。アメリカは自由の国なんて、だれが真っ赤な嘘を言っているのかしら?あんな変な国も珍しい。変過ぎる。

宗教もけったいな、おばさん、おじさん達で、変な教義で、確かに一部の人は威張れて、楽しくて、整って、きれいになって、恵まれタイプもいるが、

ますます混乱、ますます変、ますます取り得無しになる人もいる。

きっと、なんでもそうである。3割は落ちこぼれる。わたしなんて、2%の隙間に落ちていた。受験もそうである。3割は名もないコースである。

でも、ドイツもグリム童話じゃないが、食べられたりして・・・・河村さんも、この時は良い演奏でも、その後は知らない。ドイツ在住という事で、お高くとまっているかもしれないし、でも、上手な人である。

鎖国が一番である。鎖国していても、引っ張り出される場合もある。運命の神様はなんでもござれである。

※※※

3本DVDを返却して、2本借りて来た。

お菓子を一杯買って、チーズケーキは売ってなくて、鶏のから揚げを買って、今から観る。

TUTAYAの袋に大きいサイズがあった。又、他はレジ袋有料にして置きながら、自分達は、これだ!国民が賛同するのだから、仕方がない。そういう私も都合のいい所は利用している。他人の事は言えない。

コメント
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