> これまでも10番目の惑星の候補とされる天体が太陽系の縁辺部で見つかっているが、冥王星よりも小さいことから「惑星とは呼べない」と判断されてきた。今回の“新惑星”は冥王星以来、75年ぶりの発見。暫定的な分析で、冥王星と少なくとも同じか、1・5倍近い大きさがあるという。現在、正確な大きさを特定する作業を進めており、約半年後には正確なサイズが確定できそうだとしている。
発見された新惑星は、「2003U . . . 本文を読む
>富山県上市町伊折の剱岳(つるぎだけ)の早月尾根(標高2450メートル)付近で、リュックなどが散乱しているのを登山客が見つけ、同県警に通報。同10時40分ごろ、現場から約180メートル下の斜面で今野美津子さん(62)が遺体で見つかった。県警は滑落死とみている。また、30日午前9時ごろ、同県立山町芦峅寺の剱岳仙人新道の標高1850メートル地点で、仲間2人と登山中のかせ谷(かせや)正さん(62)が突然 . . . 本文を読む
>二十三日夕に東京都足立区で震度5強を観測した地震の際、都の災害対策住宅で待機しているはずの職員の多くが都庁に登庁しなかった問題で、東京都は二十八日、緊急呼び出しに応じなかった職員に対し、同住宅の明け渡しを求める退去命令を出すことを決めた。3LDKで家賃は約五万円と新宿区などでは格安で、一般の都職員の家賃の半額に設定されていることから、毎年の希望者は定員を上回る人気ぶりという。
>>全くふざけた . . . 本文を読む
金曜の夜から発熱して38度まで上昇。平熱が36度弱だから推して知るべし。
体中が火照って、冷房入れると逆に肌にしみこむ痛さ!!
月曜の朝にはほぼ平熱に戻ったけど、夜になると36.5度と微熱気味。
お陰で何だかこの1週間の長い事、後2日頑張れば、2日ゆっくり出来るぞ!! . . . 本文を読む
>首相は「衆院本会議採決は五票差だった。参院が何票差になるかかたずをのんで審議を見守っているが、否決されれば大混乱になる」と述べ、参院で否決されれば衆院解散に踏み切る意向をあらためて示唆した。・・・・・とある。
>>しかし政局の混乱はそもそも、誰がその原因を作ったのか? 確かに郵政民営化には良い面と悪い面が混同しており、一朝一夕に結論は出せない気がする。しかし問題のある組織は何でも民営化するでは . . . 本文を読む
<ホームレス殺人>少年らは「ストレスを発散」と供述
東京都墨田区の公園で13日未明、同公園で生活していた男性が殺害された事件で、いずれも都立両国高校定時制4年の吉田尚人容疑者(20)と男子生徒(19)は警視庁捜査1課と本所署の調べに「ストレスを発散しようと、ホームレスを狙った」などと供述していることが分かった。
調べでは、吉田容疑者らは12日、試験が終わったため、午後7時半すぎから、同級生2人 . . . 本文を読む
今日は初めて防府に有る航空自衛隊北基地の航空祭に行ってきた。この基地の航空祭が初めての理由は、毎年の事ながら梅雨明で一年中で一番蒸し暑い時期であり、暑さに弱い私にとっては鬼門であったからだ。しかし今回はやんごとなき理由により行くハメになってしまった。朝一で行く積りが所用により11時過ぎに移動を開始したが遅く出たためか道中の車の流れは順調で12時過ぎには予定通り現着した。岩国のフレンドシップデーだと . . . 本文を読む
「天海祐希の鬼教師」ネット論争
天海祐希(37)が小学校の鬼教師を演じる日本テレビドラマ「女王の教室」(土曜後9・00)の内容をめぐり、視聴者間で論争がぼっ発している。ドラマの公式ホームページ上の掲示板で賛否両論が渦巻き、第2話までしか放送されていない現段階で書き込み数が1万2000件を超えた。「打ち切り希望」の声がある一方で、「こんな先生が必要」との賛成派もおり、意見は真っ二つに割れている。
. . . 本文を読む
>無機ゲルマニウム(ゲルマニューム)は、特殊な電気的性質を持ち、温度が32℃を超えると、マイナス電子が飛び出します。この無機ゲルマニウム(ゲルマニューム)が直接肌に触れることで、生体電流が活性化し、電流の悪化したプラスとマイナスのバランスを整え、健康機能を守ります。無機ゲルマニウム(ゲルマニューム)は半導体ですので、副作用はありません。
この無機ゲルマニウムの効果により、体内の余分な脂肪や有害な毒 . . . 本文を読む
また罪のない一般市民を巻き込んだ大量殺戮の同時多発テロ行為がロンドンで起こった。死傷者もかなりの数になっており、更に実態が明らかになるにつれて被害状況は拡大しそうである。理由は何であれ、テロ行為は憎むべき事であり絶対に許してはならない!!
欧州アルカイダ秘密組織が犯行声明を出したが、今後の世界情勢を鑑が見ると、もはやテロ組織だけではなくテロ国家の一般市民である同胞もかなりの打撃を受ける事になり悲劇 . . . 本文を読む