今年のお正月・・・次々と災害、災難のニュースの
報道に絶句してしまった。
地震のあった石川県 能登地方は 私の生まれ故郷。
従兄弟たちや 叔父、叔母の安否が心配だけど
連絡を取ったからといって 何もできないし、
逆に 手間だけかけてしまう。
祈るしかない。
そんな中 先ほど、羽田空港で炎上する飛行機を見た。
あまりの光景が 二日も 続けて・・・！しかも4時。
北海道からの便だと言う。
被災された方々、お亡くなりになられた方々の
魂に 祈りを捧げる事しか出来ません。
先々、色々なスピ話から聞いていた事が 現実化
してきだした。
恐怖してはいけない、魂部分では当事者も知っている
という事も 頭ではわかっているけれど、
やはり 現実世界は あまりにリアルで・・・
松原さんの世見では、これからの三年間が
「底」で、 世界中が 地球から戦いを挑まれる、
そして大洪水時代がやって来る。
ノアの箱舟は まるで預言書のようです・・・と。
また、大気圏外に打ち上げたたくさんの衛星は
小惑星を引き寄せる。
それらを回避できる力を 実は 人類は持っている
そうです。
でも 自分さえよければ の生き方を変えなければ
災害を小さくする事はできないのだ とか。
恐怖するより 自分の波動を上げる事に
せめて これからの時間を使おうと 私自身は
自分に言い聞かせました。
難しいチャレンジです。 職場で 魂の話をしただけで
嘲笑の的となり、思いっきりコケにされました＿|￣|○
深く眠っているだけの人たち という思いで、
自分の心を立て直しました。
眠りの深い人たちにとっては こういう話は 恐怖心
をあおられるだけ・・・
結局 自分に集中するのが一番でした。
なぜなら 「この世界を作っているのは自分」だから。
家族でさえ 理解してくれない
これが今の自分のレベル という事です。
「私は これで良し 」 そう自分に言い聞かせています。
