たまたま GyaO!でトキメキ雲上学堂スキャンダル
視聴しているところ、成均館スキャンダルも配信中
だったので、興味がわき、見比べて見る事に・・・
勿論、私の勝手な思い込みに過ぎないけど、
やはり 韓ドラに軍配上がります。
俳優の演技、あと演出も 韓ドラの方が
こちらの心に 届くように思います。
お国柄もあるかもしれませんが・・・
原作も韓国の作品なので、物語の背景も
無理なく設定出来ていると感じるし・・・
以前、「イケメンですね」の台湾版をはじめに
見て、その後 韓国版を見て あまりの出来栄え
の差に 驚いた。
韓国版では、たっぷり笑えたのです。
・・・こんなに面白いドラマだったのね～～
・・・と。
雲上学堂スキャンダルは 美術と俳優さんが、
ダントツに 美しい！
後は それなりに・・・かなあ・・・
ただ、この美しさが なかなかのものなので
思わず リピートしたくなる(^-^;
見とれてしまいます(*'▽')
ちなみに、見返した成均館スキャンダル・・
面白いから、最後まで見ようっと🤗
この連休 多分 どこへも行けないからね、
たっぷりドラマ三昧するつもりです。
( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
古剣奇譚 終わりました・・・
ヤン・ミーが 屠蘇を抱いて「不要死」と言う
シーンは 夜華とのシーンと被りますが、
屠蘇は 帰りませんでした(´；ω；`)
屠蘇が帰ってきたら 桃花谷で一緒に暮らす、のが
晴雪の願い。「桃花谷」・・・うん・・・
所々 なんとなくだけど、RPGの雰囲気が感じられる
ような気がして、パロディー 勇者ヨシヒコを思い出す。
太子、長琴の半身でありながら、闇に落ちた小恭と
昇華した屠蘇。小恭には巽方しかいなかったうえ、
巽方とは悲惨な別離をする。
一方 屠蘇は幼くして全てを失い、記憶を無くして
ほぼ軟禁状態でキツイ修行に明け暮れる。
同門のやからから 化け物扱いされ、その度に
噴出する邪気に苦しむのだった。しかし、
屠蘇を心から思いやる仲間たちが様々に関わって
屠蘇も その思いに答えようと 心血を注ぐ。
ここが 二人の生きる道を分けた・・のかな？
「限りある人生を どのように生きるか」
「人生において 何が大切なのか」
「人を愛するとは」「絆とは」
等々、深く考えさせられたストーリーでした。
最後まで視聴できて良かったと思う作品です。
眠いとか 暇無いとか言いながら(^-^;
また一つ 増やしてしまった(^-^;
大唐 女法医～love and truth～
深く追及しなければ、ミステリーで面白いです。
ちょっと 「トリック」を思い出しました。
時代的には 隋から唐に代わってそんなに
経っていないくらいのようです。
李世民が 統治しているが、隋の残党が
再興を謀っている・・・その陰謀に
巻き込まれた主人公。と言ったところ。
ヒロインをめぐる二人の男性。一人は
許婚、 一人は李世民の片腕 IQ200位ありそうな
捕吏。許婚の男は良い家柄ではあっても、庶子で
財産もなく、しかも 刺客をしている。
ヒロインの置かれた境遇とよく似ている。
ヒロインは 自分のせいにされた実母の死の
真相を暴くため、法医学を学んでいる。
とまあ、そんな設定で 数々の事件に巻き込まれる
が、それは全て、隋の再興に関係する陰謀だった。
ヒロインが、ものすごく気が強く、口が悪い。
刺客をしている許婚は 暗く影があり、無口で、
ゴルゴ１３？みたいです(≧▽≦)
一方 切れ者の捕吏は 金田一耕助みたい。
この二人、ヒロイン救出には 命をかける。
萌える案件です('ω')ノ
全36話。あっという間に15話まで見た。
ドラマ命(≧▽≦)
主人は苦しんでいるのに😅
ごめんね💦
暇なわけではないけれど 敏敏公主さんが訳されている
枕上書が どの辺まで進んでいるかを見てみたら、
もう最後まで訳されて、番外編まで出ていました。
このような名作を読めるようにしていただき、
感謝にたえません。
ドラマを見終わったら、ゆっくり鑑賞させて頂きます。
敏敏公主さんの訳し方が好きです。
物語としては、永遠の桃花より広がりがあり、
人物像や 会話のやり取りが、より面白いと思いました。
ドラマとしては さほど沼ることはないですが、
涙涙な展開より、笑えるエピソードが多い為、
気楽に視聴出来る気がします。それでも
危機一髪！とか ハラハラドキドキとかはあるので、
娯楽作品として 充分満足出来ます。
後、残り6話ほど。ハッピーエンドと分かっている
ので、安心して見られます(≧▽≦)
私、とにかく 悲しい終わりかたはダメなので・・
そうそう、古剣奇譚もうすぐ終わるけど、私
大丈夫かなあ・・・屠蘇は確か 命を散らすんだわ。
晴雪は 屠蘇の甦りを待ち続ける・・・ような
あらすじだった気がする(>_<)う～～ん・・・
夢幻の桃花41話まで視聴。
阿蘭若編 面白く視聴しています。
止まらない面白さ(≧▽≦)
先に 原作を読んでいた箇所なんだけど、
イメージがあまりわかなかった部分。
でも映像で ある程度イメージが出来上がると
今度原作に戻った時 内容が理解しやすいです。
「永遠の桃花 人気記事（一般）アメーバブログ」
のハッシュタグで検索すると、桃花関連の投稿記事
が たくさん出てきますが、夢幻の桃花では、
「じよんおんまは逃走中」というブロガーさんの
記事が 一番詳しく書かれていると思います('ω')ノ
勝手にのせて申し訳ないのですが、じよん
さんの文章が 思い入れいっぱいで とても面白い
んです(*^^)v
この方の 永遠の桃花記事も 面白くて、
何回も訪れてしまいました。
私はコメントしない主義なので、勝手に
お気に入りとか 自分で選んで、悦にいって
おります・・・😅
こうして、面白いドラマいっぱい見てますが、
やはり 永遠の桃花って、特別なんだという
思いが、ますます募ります。
YouTubeでお気に入りのostは、33～34分位の
長さで、夜華と白浅に特化した部分を
編集したもの。
夜華の、金蓮時代から始まり、小龍になって
素素に拾われ・・・と 挿入曲をバックに最後
浅浅 ごう来 まで
これに ハマっています(≧▽≦)
今でもまだ、泣けます😅本当に不思議・・・
