政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

政府方針、日銀政策の誤りの結果だ!、日本の銀行は「倒産状態に極めて接近か?!」~ 「振込手数料」、一気に値上げ!、ナント、“¥990円!”・・・「庶民は使いにくくなる・・・」。

2023年04月28日 07時01分14秒 | 経済




この振込手数料の金額設定、「異常に高額な金額設定!」と言える!。「バカみたいに高い手数料」なので、誰も使わなくなる可能性!・・・それが目的か?!。

別のお金の振り込み方法、「郵便はどうか?!・・・」など。

日本は「政府自体、日銀金融、銀行が経済的リスク」に変化してきている・・・、





記事参照。

銀行窓口で他行振り込みしたら990円…三菱UFJが10月に最大550円引き上げ

2023/04/27 22:00


 三菱UFJ銀行は27日、店頭やATM(現金自動預け払い機)の振込手数料を10月2日から最大990円に引き上げると発表した。上げ幅は最大550円となる。インターネットバンキングの手数料は据え置き、ネット利用へのシフトを促す。



 新たな手数料は、店頭で他行向けに振り込む場合が最も高くなる。これまでは振込金額3万円以上で770円、同3万円未満で594円だったが、990円に一本化する。


 ATMでの他行向けの現金振り込みは一律880円とする。これまでは振込金額3万円以上で550円、同3万円未満で374円だった。

 一方、三菱UFJ銀向けの振り込みは店頭で一律880円とする。これまでは振込金額3万円以上で550円、同3万円未満で330円だった。ATMでの現金振り込みは一律550円に改め、キャッシュカードを使った振り込みは110円とする。

 新たな料金体系は振込金額3万円を境に手数料に差があった状況を解消。事務にかかる人件費やATMの維持費などの負担に加え、高度化するシステムや規制対応に必要なコストが増えていることを反映する。

 10月2日からは両替手数料、11月20日からは外国送金手数料も引き上げる。最大手の同行の手数料改定を受け、他行が追随する動きが広がる可能性がある。

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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230427-OYT1T50225/



*話は変わるが、この銀行の手数料の値上げ問題ではないが、最近、「リスキリング」と言う言葉をよく耳にするが、よく考えれば、この考え方は、「政府方針の失敗」と言う事で、関係している人々に「市場経済にあわせて「学び直す」という考え方」だ。政府方針が正しく導かれていれば、そもそも「学び直す必要はない」と言う事が言える。「政府経済・社会方針で、「数多くの3ム(ムリ・ムダ・ムラ)」が、発生し続けている!」と言う事を意味している。




*たまたま「このような広告」が表示されたが、「日本で昆虫食は、流行っていない!」。「ウソ広告の典型」と言える!。





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米海軍、「超小型・核融合炉」の特許を申請!したようだ!。

2023年04月27日 08時41分25秒 | 科学/ハイテク



米海軍、「超小型・核融合炉」の特許を申請!したようだ!。

TR-3Bとセットで研究開発か?。

「現代のエジソン!」、「発明王!」サルバトーレさん、でしたっけ?、仮に、未知のテクノロジーからの「リバース・エンジニア」での完成であったとしても、発電については大きな進歩と言える。今後、新たな反重力機、機体ではなくても、数多く「役立つもの」をリリース出来るはずだ!。

今回の小型核融合炉は、ロッキード・マーティンの秘密の部署(スカンク・ワークス)の技術を生かしたもの、と言う情報を耳にした。

ま、ドンドンと、「人に役立つ」新たなモノを作り出していくべきと言える。





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「何故なのか?・・・」、「ispace」の月着陸船、「月面着陸寸前で、通信が途絶える・・・」。

2023年04月26日 23時42分47秒 | 科学/ハイテク






*このところ、「月探査目的のロケット」が、発射後、燃料タンクが切り離せず、爆破処理している事例が、立て続けに発生している!。何故なのか?!・・・。JAXAや、Space Xのロケット発射については、これまでほぼ問題なく成功してきたが、「月探査目的のロケット発射!」と言う事になると、失敗続きだ!・・・。「何かがおかしい!・・・」。「月」の「真実の実態!」を知られると不味い!、と言う者らの、「月面探査の妨害活動」と言う事なのであろうか?!。

「月面のピラミッド」、「月面の構造物」、「月面の過去における遺跡」については、「地球人は建造していない」。となれば、どういうことなのか?!、と言う事になってくる。

宗教的な価値観も変化してくる事も予想され、信者が、信者ではなくなって行く事もあり得る。

しかし、真実、事実は解明されるべきであり、探求し続ける事で、「必ず達成出来る!」と言える。


しかし、、個人的に思う事は、今回の ispace の、月面調査宇宙船の月面着陸は、通信が途絶えた・・・、と言う事だが、「本当に通信は途絶え、コントロール不能になった?」のであろうか?・・・。

米国政府からの要請という事で、「表向きには、通信が途絶えてその後コントロール不能になった」、と言う「作られたシナリオ」の可能性はないのか?!。

「月面の真実」がバレるのを防ぐという意味で、「本当は成功している!」にも関わらず、メディア、庶民には「通信が途絶える・・・」と言う事を述べているにすぎない、と言う事はないのか?!・・・。

その可能性は否定出来ない。


個人的に「そのように思える部分がある」と感じている!。



記事参照。


月面着陸 日本企業が挑戦も通信確立できず 状況確認続ける


2023年4月26日 5時37分 月面着陸挑戦

地球からおよそ38万キロ離れた月を目指して飛行を続けていた日本のベンチャー企業が開発した着陸船が26日未明、月面着陸に挑みました。

成功すれば世界初の民間による月面着陸達成となりますが、着陸予定時刻のあと、着陸船との通信が確立できていないということで、企業が詳しい状況の確認を続けると発表しました。

【関連記事】月面着陸 最大の難関は「一発勝負」の着地

02:20ごろ 袴田CEO「今後につなげることが一番重要」

会見場では、26日午前2時20分ごろ「ispace」の代表、袴田武史CEOが取材に応じました。着陸船との間の通信状況について「着陸直前までは通信が確立していたものの、着陸後と思われるタイミングから通信が確立していない状況で、残念ながら通信がない」と説明しました。

その上で、着陸できたかどうかについては「着陸できなかった可能性はもちろんあるが、まだ解析中で、データをもとにどのようなことが起こったのかエンジニアが検討した上での判断になる」と説明しました。

また袴田CEOは「着陸までのフライトデータがしっかりととれたのは非常に大きな成果だと思っている。今回の成果をフィードバックすることで、今後のミッションに向けて着陸を含めた技術の成熟度を上げることに取りかかれる土台ができたと考えている。今後につなげていくことが一番重要となるため、これからきっちりとやっていきたい」と話し、今回の経験を今後に生かす考えを示しました。

02:00すぎ 通信確立できず 状況確認続ける

着陸船との通信が確立できていないということで、企業が詳しい状況の確認を続けると発表しました。

会見場では午前2時すぎ、月着陸船を開発した「ispace」の代表、袴田武史CEOが「月面着陸の直前まで通信が確立できていた模様だが現在は、通信を確立できていないという状況のようだ。エンジニアが限られた情報をもとに調査を継続している」と説明しました。



01:40ごろ 担当者がモニターで状況確認

月着陸船が月面への着陸を予定している午前1時40分ごろ、会見場のスクリーンには管制室の様子が映し出され、担当者がモニターで着陸船の状況を確認する姿が見られました。

着陸船からの通信データをもとに企業が作成した動画では、着陸予定時刻の25秒前に月の高度80メートルまで降下しそのときのスピードは「時速31キロ」と表示されていました。

動画の右上には、通信データを反映させていることを示す「UPDATE」と表示されていましたが、その後、「SIMULATION」に変わり、着地の瞬間を想定したCG動画に切り替えられました。

0:40ごろ 月に向けて降下始める

企業によりますと、着陸船の向きや姿勢などに問題はなく、当初の予定通り、26日午前0時40分ごろ、月に向けて降下を始めたということです。

着陸船は、ガスを噴射して減速するとともに姿勢を変えながら徐々に月面に近づき、午前1時40分ごろ、着地の衝撃を和らげる4つの脚で月の北半球にあるクレーター付近を目標に降り立つ計画です。

会見場のようすは

東京・江東区の日本科学未来館に設けられた会見場には、「ispace」の代表、袴田武史CEOのほか、関係者など200人余りが訪れました。

会場では、午前0時半ごろから設置された2つのスクリーンに月着陸船が着陸するまでをCG化した映像のほか、管制室の様子などが映し出されました。

また、会場では月着陸船が午前0時40分ごろに月に向けて降下を開始したとみられるという発表がなされました。

これまでの経緯

日本のベンチャー企業「ispace」が開発した月着陸船は、去年12月、アメリカの民間企業「スペースX」のロケットで打ち上げられ、太陽の重力などを利用しながら月に向けて飛行してきました。

打ち上げからおよそ4か月後の今月13日には月の高度およそ100キロを回る軌道に入り、着陸に向けて搭載機器の状態や通信の確認など準備を進めてきました。



月面着陸はこれまで、旧ソビエト(1966年)、アメリカ(1966年)、中国(2013年)の3か国が成功していますが、民間によって成し遂げられれば世界初となります。

着陸後は、カメラで月面を撮影するほか、搭載しているJAXA=宇宙航空研究開発機構などが開発した小型ロボットが月面を走行しながら探査する計画で、実現すれば日本初となります。



月は近年、「水」の存在を示す研究論文が相次いで発表されたことなどからアメリカや中国、ロシアなどが探査計画を打ち出しています。

また、来月以降は、アメリカの複数の企業が着陸船の打ち上げを予定するなど民間でも動きが激化していて今回の着陸が月を舞台にしたビジネスの布石となるか注目されます。




あわせて読みたい

月面着陸 チーム代表 袴田武史さん語る 月ビジネスとは

月面着陸に挑戦する日本のベンチャー企業「ispace」。2022年11月、ロケットの打ち上げを前に、チームの代表を務める「ispace」CEOの袴田武史さんがNHKのインタビューに答えました。その時の全文です。



民間月面着陸 特設サイト

月面着陸に関するニュースをわかりやすく 最新情報と深掘りした特集記事や解説などをまとめた特設サイトです

JAXA 26日の月面着陸前にロボット探査の訓練
4月24日 18時03分

月面着陸に挑戦 そもそもなぜ月に?着陸までの流れは?

日本のベンチャー企業が開発した着陸船が早ければ4月26日にも月面着陸に挑戦する。着陸の方法やねらいは?

世界初 民間の月面着陸なるか 最大の難関は「一発勝負」の着地
4月25日 20時58分

宇宙の覇権はどこの手に!? 1からわかる!宇宙ビジネス

人や物を宇宙に運ぶロケット開発の最前線について1から聞きました

イプシロン6号機失敗 “燃料送り込む配管がふさがったため”
4月18日 20時40分

「宇宙基本計画」改定案 “小型衛星連携で情報収集能力 強化”
4月18日 4時23分


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230425/k10014037261000.html




月面・月面着陸・月探査に関連する投稿。

「Space X」社のロケット、打ち上げ失敗!、爆発に!~ 「月」や「火星」の「真実の実態」が「知られると不味い!」、と言う勢力の工作の可能性、仕業か?!・・・。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/f87171190c0cdf3b03da1486bae008d9

JAXA H3ロケット、再チャレンジでも失敗なのか?!・・・ライバルからの妨害工作の可能性はないのか?!。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/e12644439d84ff774c5cdd0e35c66541

日本人の多くが、「月」の「真実の実態!」を知らない ~「月の石は53億年前、70億年前のモノが多い!」・・・「地球の年齢は46億年です!」。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/1f3d3f5c59ef40139fa8f8b2dc0562f9

あれれ・・・!、“月に飛行物体!!” ~ 望遠撮影(1000倍に拡大)でのショート動画!、その他。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/1881ca5e210c004347d2dbdbe70ad0a4





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フランス、マクロン大統領!ピンチ!~ 年金支給年齢変更、労働時間延長などの法案強行可決!で、過激な大規模デモ!、内戦状態! フランス社会、崩壊の一途!~ 動画投稿者、「帰りたくねぇ~」とな。

2023年04月25日 08時36分36秒 | 英国・EU諸国・地域国/北極

【崩壊危機】今のフランスの現状をフランス人が解説します
Bebechan - 日本のフランス人
https://youtu.be/VjY1dC06GbI





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日本政府も日本国内の違法な「中国海外秘密警察」職員を逮捕すべき!~ 米国での中国海外秘密警察、「FBI」が、二名の関係者を逮捕!。

2023年04月24日 17時55分36秒 | アメリカ合衆国/カナダ












FNNプライムオンライン
https://youtu.be/LF7efTh-dE4



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



関連する動画。


米国政府、ニューヨークにある中国領事館閉鎖 / 中国政府外交官追放法案を発表!。



闇のクマさん世界のネットニュースch
https://youtu.be/kpsiLDreXZU





関連する投稿。

統一・自民党・松下新平議員、中国共産党指導による「海外警察サービスセンター」の「美人局・美人女スパイ」と「ヌキヌキ状態!男女の関係!」(重要機密情報!、ダダ漏れの可能性!)。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/636702748933f6dab2bae4d588091b2a

米国での話、中国移民、米国籍取得後、NY市警に!~「実は、中国共産党のスパイであった!」更には「台湾統一」のイメージを、米国民へ擦り込んでいるようだ!。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/66a296911e24cce8691780de8afb58ba









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バイデンvsトランプ「分断する米国!」、その理由の一つ!「ゾンビ化する米国庶民!」~「移民を大量に受け入れ」、「所得格差対策せず」、「貧困を放置」すると、このような「薬物ゾンビ化社会!」が発生する!。

2023年04月24日 12時07分55秒 | アメリカ合衆国/カナダ









【閲覧注意】日本よ、これがアメリカだ。
Brooklyn Tokyo
https://youtu.be/2QC1C3DeRi4



全米最悪のゾンビの街を細かく紹介
Brooklyn Tokyo
https://youtu.be/SfxcDUJSeQs



【話題】アメリカの現状について。
Brooklyn Tokyo
https://youtu.be/nl4LqxRiIbs


*米国政府は、「ドラッグ・薬物中毒常習者が多い都市は、放置すると、どうなるのか?!」、と言う事で、都市ごと、別の意味での「リアルな現在でのフィラデルフィア実験」でも行っているのであろうか?・・・!。

日本でも、銃殺された安倍氏の奥さん「安倍昭恵」氏などは、「大麻を合法化しよう!」などと活動していたが、それが現実化した場合、その後は、「コカインや、その他の強力なドラッグも合法化しよう!」、などと変化してくる可能性もあり得る。

そうなった場合、日本国内も米国のフィラデルフィアと似たようになる可能性もあり得る。

「正常思考の勢力」が強ければ、そのようにはならない。


*「ゾンビを倒す、アプリ・ゲーム」が流行っているのも、「米国社会のリアルな現実」と言う事で、「薬物中毒者問題」や、「貧困社会問題」があるので、それが密接に関係しているのかもしれない。




関連する動画。








米国の各地で庶民がゾンビ化!そのようになってしまう「薬剤とは?!」=「フェンタニル」(致死量、僅か2mg、生物兵器にもなりうる薬剤だ!)。

神のみぞ知る
https://youtu.be/tmzuBs355m4





*ニューヨークの薬物中毒患者、酷い状態!、「フェンタニルがゾンビ化!」させているようだ!。


NYC drug overdose deaths skyrocketing, experts explain
Fox 5 New York
https://youtu.be/fILeGkYHxzY


*米国の政治家も「小銭稼ぎ、金儲け!」と言う事で、危険なドラッグだとしても、流通がスムーズ行えるように関与している!、と言われている。





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日本の企業は見習うべき!伸びる企業は「ここが違う!」~ Google社から学ぶ「発言の自由」、「風通しの良さ!」・・・。

2023年04月21日 16時41分27秒 | 経済


「高成長、伸びる企業!」は、ここが違う!、「拘束されない自由な社風」、「上司に対しても、間違っていると思える場合、「あなたの考え方は、間違っている!」と、自由に言える環境」、指摘された上司は、「怒ったり、怒鳴ったりせずに、その根拠、エビデンスを問う」、「発言・言論の自由、風通しの良さ」こそが、良好な組織、企業を構築するのだ。


個人的に思うが、「とある問題」を発見し、その事を改善するように上司に対して説明しても、「めんどくさがられ」、状況を改善しようとしない上司がいる、組織、企業は「成長しにくい組織・企業」と言える。

仮に成長状況にある企業でも、そのような事を本部中枢が把握していない企業は、「後から大変な問題事になる可能性」を秘めた企業と言える。

この事は、その企業の従業員の「話しやすさ」と関係している。

従業員が問題を発見し、上司の説明しても改善されない、もしくは話せない組織、企業風紀がある企業は深刻だ!・・・。

「風通しの悪い企業!」と言う事になり、「予期せぬトラブルも、発生しやすい企業(社風)」と言う事が言える・・・。



記事参照。


「あなたはおバカなんだよ」博士号保持者世界一の超高学歴企業グーグルで、そんな会話が頻発するワケ 人に何かを注意する時でも、イタズラ風のメッセージで伝える

PRESIDENT Online


ピョートル・フェリクス・グジバチプロノイア・グループ代表


世界最高の職場といわれるグーグルでは、どんな社内コミュニケーションが行われているのか。元グーグルの人材開発責任者で経営コンサルタントのピョートル・フェリクス・グジバチさんは「グーグルでは人に何かを注意するときでも、イタズラ風のメッセージでそれを伝える。風通しの良い社内コミュニケーションが、社員の幸福感につながるという徹底した風土がある」という――。

※本稿は、ピョートル・フェリクス・グジバチ『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』(クロスメディア・パブリッシング)の一部を再編集したものです。


グーグルの社員が自分の意見を経営陣にぶつけるMTGの中身

グーグルはアメリカの雑誌『フォーブス』が選ぶ「働きがいのある企業ランキング」で何度も世界の第1位に選ばれています。

その理由のひとつは、社内のコミュニケーションを重視していることにあります。

どの分野の企業でも、従業員や部下が抱える一番の不満は「上司から十分な情報が得られない」、「上司が何を考えているのかわからない」という点にあります。

上司と部下が日常的に意思の疎通を図れなければ、部下は自分がチームの重要な一員であると認識することができません。

グーグルでは、社内のコミュニケーションを充実させることが、部下の幸福感の維持につながる……と考えています。

その象徴的な例が、毎週金曜日の午後に開かれているTGIF(Thanks Google It's Friday)という全社的なミーティングです。

ここでは、社長や経営幹部が壇上にあがり、会社の方向性や新規事業、新商品などについて、全社員に説明をします。

その場には、お酒やおつまみも用意してあり、参加者同士がフランクに議題について話し合うことができますが、ポイントは普段は接することのない経営幹部に対して、ダイレクトに質問ができることです。

「社長の意見は間違っていると思います」
「その判断は正しくない方向に向かっています」

参加者は忌憚きたんのない意見を経営陣にぶつけることができるのです。

こうした厳しい意見に対して、経営幹部が感情的になることはありません。

丁寧なフィードバックを返して、議論を深めようとします。

お互いの意見を交換することによって、全社員が納得して新たなビジネスに立ち向う環境を整えます。

このTGIFという全体ミーティングは、単に社内の風通しをよくするためではなく、会社の考え方や方向性を経営陣と社員が共有することで、さらに生産性をアップさせることを目指しています。


https://president.jp/articles/-/68715?page=1




「あなたはおバカなんだよ」博士号保持者世界一の超高学歴企業グーグルで、そんな会話が頻発するワケ 人に何かを注意する時でも、イタズラ風のメッセージで伝える

PRESIDENT Online


ピョートル・フェリクス・グジバチプロノイア・グループ代表


意図的に雑談の機会を作るオフィス設計


グーグルは、社員同士が頻繁に雑談をして意見交換をする社風ですが、会社もそれに適した環境を整えるなど、様々な工夫をしています。

英語では、「create collisions」といいますが、「衝突を作る」とか「衝突の機会を作る」ようなオフィスの設計になっています。

日本企業のオフィスは働き方改革によって、ワンフロアのオープンオフィスでフリーアドレスが多くなっていますが、グーグルの場合は広いスペースや会議室がたくさんあり、それらが狭い通路でつながれています。

どこかに移動する際には、その通路を利用する必要がありますから、どうしても社員同士が顔を合わせる機会が増えるのです。

お互いに顔を合わせれば、「元気?」と挨拶したり、「そういえば、先日のアジェンダのことだけど、どう考えている?」といった雑談が始まります。

これはグーグルの日本のオフィスも同じですが、会社が意図的に雑談の機会を作り出しているのです。



社員同士の「衝突を作る」という考え方は社員食堂にも反映されています。

グーグルには無料で美味しい食事ができる社員食堂がありますが、ひとりで座れるような席がありません。

日本企業の社員食堂のように、窓際のカウンターに座ってひとりで食事をするようなスペースはなく、長いテーブルを複数の人たちで使うようになっています。

社員同士が隣り合って座れば、「あれ? 何を話しているんですか?」と自然に雑談が始まります。

エンジニアが「会社のキャリア制度を調べたんだけど、よくわからないんだよね。みんなに聞いていたんだ」と言えば、隣に座った人事部の社員が、「それは、あのページに詳しく出ていますよ」と気軽に声をかけます。

社員がリラックスして食事をしながら、すぐに情報交換ができるような環境が整えられています。



2000人以上の部下の名前を覚えた人事のトップ

僕がグーグルに在籍していた時、人事担当上級副社長(バイス・プレジデント)として、人事のトップを務めていたのが、グーグルの人事制度の原則や理念を記して日本でも話題になった『ワーク・ルールズ!』を出版したラズロ・ボック氏です。

その当時、彼には世界中に2000人以上の部下がいましたが、そのすべての顔と名前を覚えていて、顔を合わせる機会があれば、誰に対しても気軽に声をかけていました。

「ピョートル、こんにちは! 元気ですか?」

僕は、アジアパシフィックの人材育成統括部長をしていましたから、名前と顔を知っていても驚くことはありませんが、入社1年目くらいの新人社員に対しても必ず名前を呼んで、気さくに雑談をしていたのです。

「ジョンさん、今日はシドニーから来たんですよね。疲れてないですか?」

誰がどこのオフィスに勤務していて、どんな仕事をしているのか、そのすべてが頭の中に入っているようでした。

いくら人事のトップでも、世界に2000人以上もいる部下の名前をすべて記憶している人は、彼以外にはいないと思います。

「あなた」や「きみ」ではなく、きちんと名前を呼んでから雑談をすることが、どんな印象を与えて、相手がどんな気持ちになるのかを十分に知り尽くしているのです。

グーグルの経営幹部は、社員とのコミュニケーションを非常に大事に考えています。

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https://president.jp/articles/-/68715?page=2





「あなたはおバカなんだよ」博士号保持者世界一の超高学歴企業グーグルで、そんな会話が頻発するワケ 人に何かを注意する時でも、イタズラ風のメッセージで伝える

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ピョートル・フェリクス・グジバチプロノイア・グループ代表


マネジャーとメンバーは上司と部下の関係ではない

グーグルは世界の最先端企業であり、徹底した結果主義の会社ですから、マネジャーとメンバーの関係も相当にドライなものだろうと思うかもしれませんが、実際はその真逆です。

マネジャーとメンバーは、日本企業のような上司と部下という「上下関係」にあるのではなく、プロスポーツチームのコーチと選手のような関係です。

コーチは選手がいいパフォーマンスをするためのアドバイスをしたり、サポートをすることが役目です。

マネジャーの役割も同じで、自分自身がアウトプットを出すのではなく、あくまでもメンバーのアウトプットを最大限に引き出すために、アジェンダにまつわるすべてのことを判断しています。

大人と大人のビジネスの世界ですから、マネジャーがメンバーを頭ごなしに怒鳴りつけたり、自分の考えを無理に押し付けるようなことはありません。

日常的な雑談によって、お互いの考え方を共有することで、結果を出すために同じ方向を向いて仕事をしているのです。

グーグルには、組織の状態を可視化するために「Googlegeist」というエンゲージメント(働きがい)のサーベイ(調査)が用意されています。

その中には、次のようなチェック項目があります。

「My manager treats me as a person」(私のマネジャーは、私を人として見ている)

この他にも、「私のマネジャーは、私を人として扱っている」という項目もあり、もしメンバーが「非人間的な扱い」と判断したならば、そのマネジャーはすぐにデスクをきれいに片付けて、会社を去る必要があります。

それはアウトプット(成果)を出しているマネジャーであっても、扱いは同じです。

お互いが協力して結果を出すのは当然のことですが、グーグルはメンバーの働き方や働きがいに関しても非常にシビアな会社なのです。



誰とでも気軽に「1on1」ミーティングができる文化

日本企業では、時間と場所を決めて上司と部下が「1on1」ミーティングをしていますが、グーグルには、同じチームのマネジャーとメンバーに限らず、誰とでも気軽に「1on1」をする文化が根付いています。

「Let's have a coffee」とか、「Let's have a chat」(雑談しましょう)と誘い合い、一日のどこかで30分くらいの時間を作って、社内のカフェテリアなどで雑談します。



何かを知りたい、確認したい、キャッチアップ(遅れを取り戻す)したいなど、雑談の目的は様々ですが、自分の意見や疑問、悩みを率直に伝えて、日常的にお互いの情報をアップデートしています。

日ごろの雑談を通じて、社員同士が心理的安全性を高めているから、オープンな会話ができるのです。

マネジャーとメンバーが「1on1」ミーティングをする場合、グーグルでは、その時間はマネジャーのものではなく、メンバーのものという考え方が徹底しています。

マネジャーがあれこれと質問するのではなく、その時々でメンバーが「気になっている」こと、「悩んでいる」こと、「話したい」ことをテーマにします。

基本的には、自然と仕事のアジェンダの話になりますが、成果を上げているマネジャーほど、「プライベートな相談」に乗っているという傾向があります。

それは、マネジャーとメンバーの両方が、「1on1」ミーティングの意味や意義、目的をハッキリと認識している……と考えることができます。



ピョートル・フェリクス・グジバチ『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』(クロスメディア・パブリッシング)



グーグルの社員は「博士号」を持っている人が多く、その割合はNASA(アメリカ航空宇宙局)よりも高いため、企業としては世界ナンバーワンといわれています。

社員のほとんどは探究心が強く、好奇心も旺盛ですから、上司と部下の「1on1」でも、「とにかく頑張れ」とか、「気合が足りないぞ」といった根性論はまったく通用しません。

何かを議論する場合でも、必ず「そのエビデンスは?」というフレーズが飛び出すなど、合理的で客観的な会話を交わす企業カルチャーがあります。

社員は賢く、それぞれが自立した大人ですから、雑談をしていても人の噂話に終始するようなことはありません。

必要であればウワサ話をしていても問題はありませんが、それが自分のパフォーマンスの向上につながるわけではないので、話題は自然と建設的な方向に向かうのです。




https://president.jp/articles/-/68715?page=3





「あなたはおバカなんだよ」博士号保持者世界一の超高学歴企業グーグルで、そんな会話が頻発するワケ 人に何かを注意する時でも、イタズラ風のメッセージで伝える

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ピョートル・フェリクス・グジバチプロノイア・グループ代表


グーグルの躍進を支える原動力は「風通し」の良さ

グーグルでは、4月1日のエイプリルフールにいろいろなトラップを仕掛けたり、10月31日のハローウィンには、仮装をして一日中そのまま仕事をするなど、自由な雰囲気の中で仕事をしています。

人に何かを注意する時でも、イタズラ風のメッセージで伝えたりしています。

全員がパソコンを持ち歩いて仕事をしていますから、パソコンから離れる時は、必ず画面をロックすることが社内のルールになっています。

画面を開いたままパソコンから離れている人を発見すると、気づいた人がウェブサイトのリンクにアクセスして、相手の画面に可愛い映像付きでメッセージが届けられるようになっています。

「あなたは気づいていない」→「あまり注意していなかったんだね」→「おバカなんだよ!」

こうした風通しの良さが、グーグルの躍進を支える原動力になっているのです。




【関連記事】

【第1回】「和食は好きですか」日本に23年住む元グーグルの経営コンサルを萎えさせた"仕事のできない人"の愚かな質問

部下との1on1は「よろしくお願いします」で始めてはいけない…実験してわかった最も効果のある"最初のひと言"

チャットで「お疲れ様です」はご法度…仕事のデキる人が使っている"人間味全開のチャット技"ベスト5

「私は聞いていない」という上司はムダな存在…トヨタ社内に貼ってある「仕事の7つのムダ」のすさまじさ

これだけは絶対にやってはいけない…稲盛和夫氏が断言した「成功しない人」に共通するたった1つのこと




ピョートル・フェリクス・グジバチ(Piotr Feliks Grzywacz)

プロノイア・グループ代表

TimeLeap取締役。連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。ポーランド出身。モルガン・スタンレーを経て、グーグルでアジアパシフィックにおける人材育成と組織改革、リーダーシップ開発などの分野で活躍。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立。『ニューエリート』(大和書房)ほか、『0秒リーダーシップ』(すばる舎)、『PLAYWORK』(PHP研究所)など著書多数。

<この著者の他の記事> 「和食は好きですか」日本に23年住む元グーグルの経営コンサルを萎えさせた"仕事のできない人"の愚かな質問

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https://president.jp/articles/-/68715?page=4






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「Space X」社のロケット、打ち上げ失敗!、爆発に!~ 「月」や「火星」の「真実の実態」が「知られると不味い!」、と言う勢力の工作の可能性、仕業か?!・・・。

2023年04月21日 14時45分51秒 | 科学/ハイテク


「Space X」社のロケット、打ち上げ失敗!、爆発したようだ(危険なので、意図的に爆発させたのか?)~ 何故、今回の事態になったのかの「正確な解明・追求」が必要だ。

先日の日本のJAXA、H3ロケット打ち上げ失敗、今回は、Space Xのロケット打ち上げで、打ち上げ失敗!、と言う状態だ!・・・。

何か関係があるのであろうか?!・・・。

月探査、火星探査で「何か、不都合な真実発見!」と言う事を妨害する勢力の仕業か?!・・・。

しかし、人類の発展、未知なる探求、真実の追求は、今後も途絶えることはない!。



記事参照。


スペースXの大型宇宙船「スターシップ」 打ち上げ後に爆発

2023年4月21日 2時18分 宇宙

アメリカの宇宙開発企業スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発を進めている大型宇宙船が20日、試験飛行のため、無人で打ち上げられましたが、打ち上げからおよそ4分後に、上空で爆発しました。スペースXはデータを分析して原因を調べ、改良につなげることにしています。

スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発をアメリカ・テキサス州南部の試験場で進めています。

20日、この宇宙船を無人で打ち上げる試験飛行が行われました。

宇宙船はロケットを含むと全長が120メートルで、エンジンが点火されると、宇宙船を搭載したロケットは大きな音をたてながらゆっくりと発射台から上昇していきました。



NHKが撮影した映像には打ち上げからしばらくしてロケットが回転するような軌道を描いて飛ぶ様子が映っていて、打ち上げからおよそ4分後、宇宙船を切り離す前にロケットは上空で爆発しました。

スペースXはデータを分析して原因を調べ、改良につなげることにしています。



スターシップをロケットに搭載して打ち上げ、地球を一周近く飛行させる試験は今回が初めての試みで、計画では、宇宙船は打ち上げからおよそ3分後にロケットから切り離されたあと、およそ90分後にアメリカのハワイ近くの太平洋上に着水する予定でした。

スターシップをめぐってはNASA=アメリカ航空宇宙局が、有人での月探査計画「アルテミス計画」に向けてスペースXと契約を結んでいるほか、実業家の前澤友作さんがこの宇宙船で月を周回する計画を進めています。

マスクCEO「多くを学んだ」

 

スペースXのイーロン・マスクCEOは打ち上げのあと、ツイッターで「数か月後の次の試験的な打ち上げに向けて多くを学んだ」と投稿しました。

また、スペースXはツイッターで「スターシップはロケットの分離の前に予定外の急速な分解を経験した。チームはデータをよく調べて、次の試験飛行に向けて取り組んでいく」と投稿しました。

その上で「こうした試験飛行では成功は学んだことからもたらされる。きょうの実験はスターシップの信頼性の向上につながる」としています。

「スターシップ」の特徴とこれまでの経緯

「スターシップ」はアメリカの民間企業「スペースX」が開発を進めている大型宇宙船です。



宇宙船は全長50メートルで、スペースXが開発した大型のロケット「スーパーヘビー」に搭載されて打ち上げられる設計で宇宙船とロケットを合わせた全長は120メートルです。

これは去年打ち上げられた、アメリカの月探査プロジェクト「アルテミス計画」の大型ロケット、SLS=「スペース・ローンチ・システム」をしのぐ大きさで、スペースXは「これまでに開発された打ち上げシステムの中で最もパワーがある」としています。





スターシップは月や火星への飛行も想定していて、最大で100人が搭乗でき、機体の姿勢を制御して、滑走路のない場所に垂直に着陸できることが特徴だとしています。

また、宇宙船とロケットは打ち上げ後、いずれも回収して再利用できるよう設計されているということです。

試作機の試験飛行はこれまでも繰り返し行われていて、このうち2020年12月と2021年2月には、着陸に失敗して機体が爆発したほか、2021年3月の試験飛行では、打ち上げ後、垂直の姿勢で着陸しましたが、およそ10分後に爆発していました。

2021年5月に行われた試験飛行では打ち上げたあと、姿勢の制御を行いながら機体を着陸させることに成功し、失敗を繰り返しながらも少しずつ改良を重ねてきました。



「スターシップ」を上空に打ち上げるだけでなく、地球を一周近く飛行させようという試みは今回が初めてでした。

スペースXは、今回の試験飛行でシミュレーションでは得られないさまざまなデータを取得することにしていて、今後の機体の改良につなげるとしています。

訪れた人たちは

 

アメリカ西部のシアトルから見に来たという男性は「鳥肌が立ちました。興奮しています。発射台で爆発しなかったことに感謝しています」と興奮気味に話していました。

またドイツから見に来たという男性は「カウントダウンが途中で止まり驚きました。今回の打ち上げは、人類がいまの時点で何ができるかを示していると思います。実際にこの宇宙船に人が乗って宇宙に行くにはもっともっと多くのことを学ばないといけないのかもしれません」と話していました。


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官僚らの天下り、横滑りでの「複数回にもなる、高額な退職金支払い問題」~ 「天下り、横滑り合法でも、退職金支払いは、天下り、横滑り後、一回に限定すべき!」/「年金は、大丈夫?!」・・・。

2023年04月21日 13時12分17秒 | 政治・自衛隊

poosan
イラストAC より。


天下りや横滑りで、理事などのトップが、その機関、機構などを退職する度に、複数回もの高額な退職金を受け取る事が、以前から問題視されているが、現状も変化していないのでは?!。

天下りは合法としても、高額な退職金支払いに対しては、現状変更すべきと言える。

官僚については、天下り、横滑りでの退職金の受け取りについては、一回限り認め、二回目の天下り、横滑りについては、退職金が出ない仕組みを構築するべきだ。


大手の民間企業でのサラリーマンの多くは、最初の会社を退職した後に、年齢的、体力的にも問題がない場合、別の子会社などに勤務する事が多いが、通常、正規社員としては、2回目の会社の退職金を受け取り終了となる事が多い。その後はアルバイトになり、退職金は、出ない。

その反面、「これまでの天下りしまくった官僚の人たち」は、どうなのであろうか?!・・・。

日本国内において、日本人の経済格差を生み出す原因にも繋がっている。



*ところで、最近、「国民年金」、「厚生年金」についての話が、メディアで話題になっていないが・・・。


対象者への支払い、目減りの一方だが、「大丈夫?!」・・・。

国債を発行し、その資金を、年金支払いの不足分に割り当て、国民を豊かにするべき!と言える。

多くの国民が豊かになればなるほど、それだけ国は健全化してゆく・・・。


日本を貧乏化、日本国民を貧困化させている勢力は、日本を食い物にしている連中だ!。

政府内部に入り込んでいる「そのような連中の駆除が必須!」と言える!。







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歴代与党、政府の「子育て対策・支援」は「少子化対策」にはなっておらず、全く関係がない「別な政策」と言える ~ 日本政府・岸田政権は、「本当の少子化対策を行っていない」・・・。

2023年04月21日 10時24分50秒 | 政治・自衛隊



「少子化対策」、言葉を考える・・・「少子化とは、子供が少なくなる事」。

「少子化を防ぐ」と言う事を考えれば、「子供を増やす事」が必要。

マスメディアや政府が「頻繁に放送している、子育て支援」は「子供が増える、子供を増やす政策ではない」と言える。

庶民に対して、「政府として、チャンと仕事をしています!」的な、誤魔化した「ウソの擦り込み」を行っている!のだ。


そもそも子供の居る家庭は「最低貧困層の人たちではない」と言える。

「収入、所得が不十分」な、「そのような人たち」の支援について、政府による「子供の居る家庭」への支援は、当事者にとっては「行ってもらった方が助かる」と考えている人たちが多いであろう・・・。

しかし、「無駄のない、本当の少子化対策!」と言う事を考えた場合、「何が必要なのか?」、と言う事になる。


「ベビーブーム」などの「少子化ではなかった頃の日本」はどうであったのか?!。

その頃を参考にすれば良い、と言える。


普通に、簡単に考えれば、「日本に住んでいる人たちが、「普通に、楽に生活出来る」ようにすれば良い」のだ。

今の日本そのようになっていますか?!。


「ベビーブーム」の頃の日本を「再考すべき!」、「実現すべき!」と言える。


税金が高くなる、社会保険料が高くなる、物価が高くなる、労働賃金が低い人たちの対応がなされていない、などが「少子化の加速」に繋がっている。


岸田政権の「子育て支援」は、「少子化対策ではない」。

既に「子供が居る家庭の支援」をしても、「子供のいない家庭に子供は産まれない」。


子供を増やす、日本の人口を増やす政策になっていないのだ。


この状態は「子供の居る家庭の支援」ではあるが、「真の少子化対策」ではない!、と言える。


「真実ではない、少子化対策」と言う、「“かぶりもの“の政策」は、「何故、実行されているのか?!」。

結局は、「子育て世代の国会議員、子育て世代の政府の関係者、子育て世代の政策提言者ら」が、「国民の貴重な血税を、“自分たちが得するよう”に、還流させる政策」と言う事だ。

重要な事は、本当に「お金が足りない人」のところに支援が行き届いておらず、「余裕のある人たちへの支援」が行われている、のが実体と言える。

このような状態では、「庶民の政治離れ」が起こるのは当たり前な事!と言える。

 
日本政府、岸田政権が、本当に「日本の人口減少をくい止め、人口を増加させたい!」のであれば、「所得が低く結婚できない人たち」の資金援助、更には「結婚しても、所得が十分でない為に子供を作る事をあきらめている夫婦」への資金援助、が必要と言える。

「結婚できない人たち」、「子供がいない家庭」への「対策無し」では、人口減少が加速する事になり、結局は日本の国力が低下する一方になる。


この「子育て世代の支援」と言う「誤魔化した政策」を行えば、「格差を更に広げる」事にも繋がってくる。



少子化対策で最も行うべき事は「何か?!」・・・と言えば、「子育て支援ではなく、未婚対策」、「所得のボトム層の収入を一気に上げる政策、特に非正規労働者の収入アップ政策を行った場合、会社が支払う賃金について「15分単位」だったものを「5分単位」にするなどの場合、会社側が、雇用者に対して、「支払いが増えないよう少なくするような行動指導」を行った場合の罰則規定も設定すべきと言える。重要な事は、「所得に対して、マイナスになる要素(税金などの支出を減らす政策)の「徹底的な排除政策」が必須なのである。


この事は、「失われた30年」を作り出してきた、竹中平蔵氏、太田弘子などの「売国奴政策」が強く関係しているが、現状の日本、「どうなっていますか・・・?」と言う事だ。

「力強い日本!」になっているのか?、「日本の国際競争力はどうなったのか?」、「すみやすさランキングはどうなのか?」・・・。


最も問題な事は、政治家や大企業経営者などの権力者、政策立案者らが、「本当の問題」に取り組まず「自分が得するように利益誘導する為の政策提言、実行」をしている事が、「深刻な問題」と言える。

この状態で、金持ちから政治家は「バックマージン(賄賂)」を受け取る事で「ウインウイン!」の関係!。

本当の問題は「知らんぷり、トボケている!」と言う状態が、今の日本の政治、経済、社会に染み込んでいる。

「この状態の権力者らのトボケ」を払拭しないと、「日本は、(現状でも)途上国にドンドン追い抜かれ、国際的な立場でも、発言力など、ドンドン低下して行く」、と言える。


国内においての、「所得格差拡大の問題をトボケて、放置している政治」を行っていると、結局は「国力低下、国が衰弱して行く」と言う事になる、と言える。


「売国奴」の連中は、結局は、「自分の為にならない」と言う事を後で気付くことになると思う・・・。

現状、「その事を理解していない」と言う事だ。


バランスの悪い政治、政策は、「国をも滅ぼす」と言う事が言えそうだ・・・。





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あれ!仙台に「加速器」設置のようだ!~ スイスの加速器よりも小さいのか?・・・CERNレベルの巨大な加速器だと「実験中、科学者が消失!」する可能性が否定出来ない!。

2023年04月17日 16時12分34秒 | 科学/ハイテク




日テレNEWS
https://youtu.be/Iv_P7Nj0x8g






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goo blog

 

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https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/2409f6b4b366b0608893f2b26fa8484c



スイス CERN で、「加速器の実験中、異次元空間への「ワープトンネル」発生?!」~ 「研究者が消滅!」。 - 政府、社会の問題、提言など

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スイス CERN で、「加速器の実験中、異次元空間への「ワープトンネル」発生?!」~ 「研究者が消滅!」。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/020e78b5beb85c381bbf5c6500025920




【戦慄】フィラデルフィア実験 裏を追う
ターロウトーキー海外ミステリー
https://youtu.be/fAP9uVnLQzw




*当時の実験で、驚愕な出来事が発生!、現在でも考えられないような、「戦艦と一体化!」してしまった船員・・・。






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「これ、おもしろい素材だ!」~「ガラスで出来た磁石」、「ガラスの電池」って、知っていますか?!「日本電気硝子(株)」。

2023年04月17日 14時48分29秒 | 科学/ハイテク






テレビ大阪ニュース
https://youtu.be/3252D126ndA


*「素材」の世界もおもしろい!。

静電気を帯びる物質として、将来的にガラス、水晶などが動力源になる可能性もあり得る!。

金属分野では「合金」ではなく、原子配列のパターンをコントロールする技術、手法が確立出来れば、「混金」と言う新たな性能を備えた「新たなマテリアル」の製造も可能になってくる。

「素材メーカー」は「原子配列のコントロール技術」の早期の確立を目指すべきと言える。

多くの分野で、現状を「最大限に飛躍させる事に繋げる事が出来る技術、テーマ」、と言える。





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NHKニュースでの「言葉の使い方」が、「正しくないのでは?!」~陸自ヘリ墜落事故で、「海中から隊員とみられる2人が「救助され、死亡が確認されました。」」とな?。

2023年04月17日 08時02分45秒 | 放送/報道関連

*最近、首藤アナ、水分抜けていませんか?!・・・ま、仕方がないか・・・。又、この男性アナは、複数人の先輩アナと同じように、将来、不倫問題起こすのであろうか?!・・・。先に書いておけば、「やりにくくなる」。不倫問題は、「本人同士の自由の恋愛」と言う考え方は禁物だ。子供達が居る場合、家族に「深刻な不幸」が舞い降りる事になってしまう・・・。家族が居る場合、もはや「個人」ではないのだ。


「首藤アナが悪い」とは言っていないが、「沖縄での陸自ヘリ、海上墜落事故」の記事を読んでいて思った事だが、「救助されたのに、死亡している」と言う表現、おかしいと言える。

「救助」という意味は、「助ける」と言う意味がある。

海中に沈んだ自衛隊ヘリの中の隊員は、潜水装備も当然装着していない状態なので、数日間も海中に沈んでいる自衛隊員は、生きる事は出来ない、と言える。

その時点では、隊員の生死については、未確認な状態ではあるが「救助」と言う表現は「正確な表現」と言えるのであろうか?。

既に死亡している可能性が極めて高い状態の場合は、厳しい言い方だが「(自衛隊員の)引き上げ」と言う表現が適切と言える。

ニュース記事での表現、「救助され、死亡が確認されました。」と言う表現は、「正しい国語ではない」と言える。

NHKニュース記事について、「言葉や文章」について、現状の改善が必要だ。

「正確な表現が必要」と言える。

ニュース記事を書く人は、その部分に注意し、感覚を磨かなければならない。


再度述べるが、ニュース記事での表現、「救助され、死亡が確認されました。」と言う文章、正しいと思いますか?・・・。

正しいと思う人は、「国語を理解していない」事になります。


正しい表現は、「自衛隊員は、海中から引き上げられましたが、死亡が確認されました。」と言う文章が正しい文章と言えます。

又は、「海中から自衛隊員の救出を試みましたが、既に死亡していました。」と言う表現、文章だ。


「救助」と言う言葉の使用は、この文章での使い方としては「不適切」と言える。

ニュース記事を書く人について、自分の頭で「文章として、本当におかしくないのか?」、「シッカリと咀嚼」し、考えて文章にするべき!と言える。

もう少し「知能を鍛えてもらいたい・・・」。

アナウンサーたちも、ニュースの文章、「読みあげていて「おかしな表現」と思わないのであろうか?・・・!」。

というよりも、「NHKニュース記事の、文章をチェックする担当者」は、「文章としての正しさ」の精度を、これまで以上に高める必要があり、「御自身の文章・単語の校正能力を高める必要」がある、と言える。

私、個人的に思ったが、今回のニュース記事の文章について、「指摘した部分(言葉、単語についての適切使用)」について、「甘い!」、「違和感!」を感じざろう得なかった。

更に「個人的に思えた事」として、NHKの「文章をチェックする担当者」の「日常の生活での言葉の使い方」も、「一つ一つの言葉に注意しながら、丁寧に、気を付けて話す」と言う事を「習慣付け」した方が良い、と思える。

日々の生活、日常の生活で、自身が話している言葉遣いが、「NHKニュース記事」の文章や言葉遣いに「良くも悪くも影響する」と言う事だ。





記事参照。


陸自ヘリ事故 海底に5人 うち2人死亡確認 機体引き揚げも検討



2023年4月17日 4時00分 自衛隊

陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故は16日、現場周辺の海中から隊員とみられる2人が救助され、死亡が確認されました。

自衛隊は、ほかに海中で確認された3人の救助や行方が分かっていない隊員の捜索を続けるとともに、海底で見つかった機体について、引き揚げが可能かなどの検討を進めることにしています。

今月6日、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島を離陸したあと、伊良部島の北東およそ3キロの地点で消息を絶ち、乗っていた隊員10人が行方不明になりました。

自衛隊は16日、「飽和潜水」と呼ばれる特殊な潜水ができる隊員を海中に潜らせ、伊良部島の北、およそ6キロの海の水深およそ106メートルの海底で、胴体部分とみられる損壊した機体の一部と、隊員とみられる5人を確認しました。



陸上自衛隊によりますと、このうち男性2人を救助し、いずれも死亡が確認されたということです。

自衛隊は、気象条件を確認したうえで、17日も「飽和潜水」ができる隊員を潜らせる方針で、ほかに確認された3人の救助や、行方が分かっていない隊員の捜索を続けることにしています。

一方、陸上自衛隊は、事故原因を究明するためにも機体を回収する必要があるとしていて、海底で機体の状態を詳しく調べ、引き揚げが可能かや、その方法について検討を進めることにしています。




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230417/k10014040551000.html



*「飽和潜水」は、自衛隊員を不要な危険に晒す事になるので、止めるべき作業と言える。

このような事こそ、「潜水・物体回収ロボット」を投入するべきなのだ!(無い場合、即開発・現場投入が必要!)。





*ところで、科学的には研究・分析解明、ほとんど出来ていない分野として、「心霊分野」がある。

一種の超能力とも言える「霊視覚」を活用し分析が行える巫女さんが霊視した。



「沖縄での陸自ヘリ、海に墜落!」~ 巫女さんが霊視?!分析。
『真相』を霊視してゆっくり解説
https://youtu.be/yDLhurpxrLQ


*過去において「JAL機の墜落と自衛隊の関係」について、隊長、「確かにそのような事はある」、「話せない事も多い」ようだ・・・。(巫女さんの霊視覚による問答)。






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岸田首相の演説先で、若者が爆発物を投げつける!(鉄パイプ爆弾)。

2023年04月16日 08時01分35秒 | 政治・自衛隊


記事参照。

容疑者のリュックから複数の筒、鉄パイプ爆弾か 首相演説先で爆発物

スクープ動画あり (毎日新聞のオリジナルサイト、下記リンクを参照)

社会
速報
和歌山

毎日新聞 2023/4/16 02:00(最終更新 4/16 02:00) 513文字


容疑者が持っていたとみられる筒状の物体=和歌山市で2023年4月15日午前11時半ごろ(児嶋徳龍さん提供)

 和歌山市の雑賀崎(さいかざき)漁港で衆院補選の応援演説に訪れていた岸田文雄首相が爆発物を投げつけられた事件で、威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された職業不詳の木村隆二容疑者(24)が持参したとみられるリュックサックの中から、この爆発物に形状が酷似した複数の筒が見つかったことが捜査関係者への取材で判明した。「鉄パイプ爆弾」の疑いがある。

 木村容疑者は15日午前11時25分ごろ、衆院和歌山1区補選に出馬している自民党元職の門博文氏(57)の応援演説で漁港を訪れていた首相に向かって、銀色の鉄パイプのような爆発物を投げつけて演説を中止させた疑いが持たれている。首相や聴衆は避難して無事だった。

 捜査関係者によると、木村容疑者は聴衆や警察官に取り押さえられた際、形状が酷似した銀色の筒をもう一つ持っていたことが判明。さらに、持参したとされるリュックサックの中からも爆発物とされる複数の筒が発見されていたことも明らかになった。

 木村容疑者は逮捕された際、「弁護士が来てからお話しします」と供述し、容疑について黙秘を続けているという。県警は当時の詳しい状況や動機の解明を目指すとともに、爆発物の分析も進める方針だ。【駒木智一、大塚愛恵】


https://mainichi.jp/articles/20230415/k00/00m/040/219000c

















関連記事

【首相演説先で爆発物】を見る
https://mainichi.jp/kishida-20230415





*本日(04/17)、NHKの「クローズアップ現代」で、「岸田首相を狙った襲撃事件」について報道、解説していたが・・・。



「警備の専門家」が述べていたが、今回の事件について「警備について不備、問題はなかった」などという趣旨を述べていた。事件が発生しているのに「不備、問題はない」と言う認識が「平和ボケしているのでは?!」・・・、「大丈夫ですか?!」・・・と指摘したい!。


*ところで、最近、桑子さんの「目が充血し、赤い」事が多いように見える。結膜炎ではないと思うが、仕事のストレスでの症状なのか?、年齢的なモノなのか?・・・、以前、朝のニュースの時には目は赤くなかった。血中コレステロールが高くなったり、血圧が高くなったり、ドロドロ血液なると目が充血しやすくなる。ま、おじさんではないので、「それはない」と思うが・・・。ひさしぶりに見た個人的な感想です。





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「Chat GPT」を開発した「OpenAI」社の「アルトマンCEO」が来日!、政府と各種調整!。

2023年04月15日 21時51分53秒 | 科学/ハイテク

写真左 岸田首相 と、写真右 OpenAI社 アルトマンCEO。



【news23】| TBS NEWS DIG
https://youtu.be/9P47mCDAaR0





関連する投稿。

「AI チャットGPT」をインストールしてみた!。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/7079cd233a16e5beccd5f9648d11aa39

Googleの「人工知能 「LaMDA」は、現在、どうなったのか?、当時の「全会話・完全版」(日本語・吹き替え済み 動画。)。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/7155e010d7929434dfff043630a3b788

Googleは、やはり一味も、二味も違う!~ Google の人工知能「LaMDA」は、「独自の意識、考え方」を持つようになったようだ!(凄い事だ!)。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/5cee1d7545f4b4a8dc39374644c1201d

超リアル!、静止画から動画を作れる!AI「Creative Reality Studio」が凄い!~ しかし、悪用される可能性も、十分にあり得る!。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/9868d47c76b8a0d11f4c33c757bf3392






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