
*じっくりと注視していると、地球自体が、「人間の眼球」に見えてくる・・・。
話は変わるが、宇宙の端の壁、構造はバブル(泡)のような状態の中が宇宙、と言う話がある。
この事を考えた場合、我々の住んでいる世界、この宇宙は一つの宇宙の中であるが、その他の宇宙も存在しているのでは?!、とも思えてくる。
何故、この考え方に至ったのか?、と言えば、「人間、もしくはその他の生物、植物などの細胞」の事、「構造」を考えたのだ。
植物の細胞を考えた場合、液胞という構造があるが、これを宇宙とたとえた場合、複数の液胞がそれぞれの宇宙に重なりように思えるのだ。
この世の宇宙は一つではないのでは?!、と思えてならない。
この事は、別の宇宙に行く場合、ワープトンネル、ドラえもんの「どこでもドア」のような機器、構造物が必要と思える。宇宙のバブル(泡)同士を繋げるストローのようなモノ、を作り、繋げることが可能になれば、異なる別の宇宙へ移動できることになる。「複数のバブル宇宙が存在している」、と言う事が事実であるならば、の話だ。
この事について、スイスのCERNハドロン型加速器が、「ワープ実験」のカギにもなっている。
想像する事は、「非常に面白い!」。
更にその事が事実、現実化した時は、「衝撃的だ!」。
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