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最近の医療関連新情報!(その2)〜 アルツハイマーワクチン5年以内!/血中HIV完全除去/顕微授精、子精子問題/寿命の限界。

2016年10月14日 22時33分44秒 | 食/医療
(写真/アフロ)
増え続ける認知症は世界でも問題視されている。2013年12月にはロンドンで「主要国(G8)認知症サミット」が開かれ、「2025年までに認知症の治療法などを確立する」ことなどを目標とする共同宣言が発表された。


*アルツハイマー病のワクチンは、「発症していない人のための薬」と言える。

発症してから時間が経過し、脳が萎縮、各種の障害が出ている人は、このワクチンは効果がない。

アルツハイマー病の各種の症状が出ている人の治療については、iPS細胞を使用しての脳神経の再生医療になるので、もう少し先の話しになると思う。



各記事参照



2016.09.10 |ヘルス
予防も可能!? 認知症ワクチンが5年以内に活用される見込み


現在、日本国内の認知症患者は全国に500万人と推定されている。

高齢化とともにその数は増え続け、2025年には高齢者の5人に1人にあたる700万人に到達し、認知症予備軍を合わせると1000万人を突破するとされる。

65才以上の3人に1人、全国民の約10人に1人が認知症に向き合うという、未曾有の時代がやってくるのだ。

言いかえればこれだけの“病”に現在、「治療法がない」のだ。

そもそも認知症は病名ではなく、認知機能が低下した状態をさす。

原因によって何種類かに分けられるが、なかでも「アルツハイマー型」「脳血管性」「レビー小体型」を「三大認知症」と呼ぶ。

それに「前頭側頭型」を加えた4つの原因が主に認知症を引き起こす。

このうち、日本人の認知症の6割を占めるとされるのがアルツハイマー型。男性よりも女性の発症率が高いことが知られている。

アルツハイマー病が発見されたのは1906年。

ドイツの精神科医アルツハイマー博士によって、世界的に知られるようになった。

博士の研究によると、病に侵された脳には健常者では見られない「老人斑」というシミがあることがわかった。

その老人斑の正体は「アミロイドベータ」というたんぱく質。

アミロイドベータが徐々に蓄積してかたまりになると、神経細胞が次々に死滅していき、記憶を中心とする脳機能を低下させる。

同時に脳全体が次第に萎縮し、体の機能が失われていく。

発症すると物忘れが激しくなり、判断能力が低下して、周囲への無関心や徘徊などの異常行動が出現する。

個人差はあるが、7~10年ほどかけて症状が進行し続ける。

厚労省の調査によれば、1999年に3万人ほどだったアルツハイマー型認知症の患者数は、2011年に36万6000人まで急増した。

高齢になるほど発症率が高まることもわかっている。

増え続ける認知症をなんとかしたい──「治療薬」は世界中で開発が進められてきたが、なかなか功を奏していなかった。

研究が進む米国でも、過去20年間で100を超える新治療薬の開発に失敗したという。

ワクチンで体内に抗体を作れば認知症は「予防」できる


http://kaigo.news-postseven.com/2192




2016.09.10 |ヘルス

予防も可能!? 認知症ワクチンが5年以内に活用される見込み


そんな先行きの見えない認知症の治療薬の研究が今年の7月、大きく動いた。

7月13日、米カリフォルニア大学分子医学研究所と豪フリンダース大学の研究チームが、世界初となる「認知症ワクチン」を共同開発したと発表し、世界中の研究者が注目したのだ。

前述の通り、アルツハイマー型認知症は脳内にたんぱく質「アミロイドベータ」が蓄積することで進行するとされる。

共同研究チームはあるワクチンに特殊な補助剤を組み合わせることによって、このたんぱく質を脳内で分解できることを発見したという。

そもそもワクチンとは、人間の体内にない有毒なウイルスや細菌などの弱毒株や死菌をさす。

これを体内に投与して免疫系を刺激し、体内に抗体を作らせて病気に対抗するのが「ワクチン療法」だ。

この仕組みを利用したのが、身近なインフルエンザワクチンや日本脳炎ワクチンだ。

大阪市立大学医学研究科認知症病態学の富山貴美准教授が解説する。

「簡単に言えば、認知症ワクチンは脳内で悪さをするアミロイドベータなどたんぱく質の働きをストップさせるんです。

しかも体内の免疫系が学習すれば、体内で持続的に抗体が作られるようになり、継続的にワクチンを投与しなくてもすみます」

このワクチンが画期的なのは、認知症を「予防」する可能性があることだと富山准教授は指摘する。

「認知症ワクチンを予防的に投与して、アミロイドベータなどの働きを抑制する免疫系を作ることができれば、認知症の発症を予防できるかもしれません」

根本的な治療薬がなく、一度発症したら病気の進行を食い止めることしかできなかった認知症をワクチンで予防できるようになれば、新規患者の増加を食い止められる。このワクチンさえ打てば、「自分はいつボケるだろうか」という不安を払拭できるかもしれないのだ。

米ABCニュースによれば、これらの研究に米政府が投資した資金は2016年だけで10億ドル(約1000億円)を超える。

それだけの巨額を投じる価値があると米政府が見込んでいるのだ。

共同研究チームのニコライ・ペトロフスキー教授(豪フリンダース大学)は、臨床実験の成功を前提としながら、認知症ワクチンの実用化にこう自信を見せる。

「この先3年から5年以内には、実際に認知症ワクチンが医療現場で充分に活用される見込みがある」

さらに同教授は、認知症の初期段階にある人ならば、ワクチン投与で症状の回復も見込めると述べる。

年齢50才以上の健常者ならば、ワクチンを予防的に接種できると主張する。

近い将来、インフルエンザのように認知症の予防接種を受けることが当たり前になるかもしれない。

その一方で、富山准教授は、「発症後」の患者への効果を疑問視する。

「すでに認知症を発症した患者は脳神経細胞がかなり死んでおり、その細胞を元に戻すか、生き残った細胞を元気づける必要があります。しかし、脳の神経細胞を元に戻すことは非常に難しい。iPS細胞や遺伝子治療を用いた治験も他の病気の分野(パーキンソン病)で始まっていますが、まだまだ道のりは遠い」

※女性セブン2016年9月22日号


http://kaigo.news-postseven.com/2192/2




英男性、血中HIV完全除去に世界で初めて成功 完治に光
The Telegraph 10月7日(金)12時32分配信


中国・安徽省で、エイズ啓発運動の象徴の「レッドリボン」を示す生徒ら(2009年11月30日撮影、資料写真)。(c)AFP
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00010000-clc_teleg-eurp.view-000


【記者:Sarah Knapton】


 44歳の英国人男性が、新しい治療法によってHIV(ヒト免疫不全ウイルス)が完全に消滅した世界初の人物になるかもしれない──現在、この男性を含め50人のHIV感染者が、「潜伏感染状態」にある細胞も対象とする新たな治療法の臨床試験を受けている。



 臨床試験を行っているのは、英国のオックスフォード大学(University of Oxford)、ケンブリッジ大学(University of Cambridge)、インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)、ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)、ロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)の研究者ら。



 英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)の取材に応じた研究者らによれば、今のところ、この男性の血液中にHIVは一切検出されず、この状態が続けば、初のHIV完全消滅症例ということになる。



 英国立衛生研究所臨床研究部門(National Institute for Health Research Office for Clinical Research Infrastructure)の担当責任者、マーク・サミュエルズ(Mark Samuels)氏は、「HIV完全消滅を目指した初の本格的な試みの一つだ」として、「私たちはHIVを消滅させる真の可能性を探っている。これは大きな挑戦であり、まだ始まったばかりだが、目覚ましい成果が出ている」と語っている。



 HIVがT細胞のDNAに侵入すると、T細胞の免疫機能が破壊されて病気に対して無反応になるだけではなく、ウイルス自体も増殖するため、HIV感染症の治療は非常に厄介だ。



 現在一般的なのは抗レトロウイルス療法だが、この治療法では活性化しているT細胞には効いても、潜伏感染状態にあるT細胞は見つけることができない。



 一方、新たな治療法は2段階で作用する。まずワクチンがHIVに感染した細胞を体に認識させて排除する役目を果たし、次に、「ボリノスタット(Vorinostat)」と呼ばれる新薬で潜伏感染状態にあるT細胞を活性化させ、免疫システムに検知できるようにする。



 英国のHIV感染者は10万人以上と言われているが、そのうちの約17%が感染に気づいていないとされる。世界の感染者数は3700万人だ。



 これまでにHIV感染症が完治した人間は世界で1人だけ。生まれつきHIV耐性を持つドナーから2008年に幹細胞移植を受けたティモシー・ブラウン(Timothy Brown)さんだ。


【翻訳編集】AFPBB News



「テレグラフ」とは:
1855年に創刊された「デイリー・テレグラフ」は英国を代表する朝刊紙で、1994年にはそのオンライン版「テレグラフ」を立ち上げました。


「UK Consumer Website of the Year」、「Digital Publisher of the Year」、「National Newspaper of the Year」、「Columnist of the Year」など、多くの受賞歴があります。


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最終更新:10月7日(金)14時49分


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00010000-clc_teleg-eurp





<顕微授精>子も精子に問題…濃度薄く不活発 ベルギー調査
毎日新聞 10月9日(日)7時30分配信


生殖補助治療を受けた男性の息子 同じ問題を受け継ぐ可能性
((c) BBC News)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-37574108-bbc-int.view-000


 不妊に悩む男性の精子を卵子の細胞質に直接注入する顕微授精で誕生した男児は、成長しても一般男性より精子濃度が大幅に薄かったり、運動している精子の数が少なかったりする傾向があるとの調査結果を、ベルギーの研究チームが英科学誌ヒューマン・リプロダクションに発表した。

1992年に始まった顕微授精で生まれた子どもたちは近年、世界で成人期を迎えているが、男性不妊の原因が次世代に引き継がれることが確認されたのは初めて。



 今回成果を報告したブリュッセル自由大学病院は世界で初めて顕微授精での妊娠・出産に成功し、生まれた子どもたちを追跡調査している。

今年4月までの3年間、顕微授精で生まれた18~22歳の男性54人のデータを、自然妊娠で生まれた同世代の男性57人と比較。

その結果、精子濃度や運動する精子数が全体として半分程度と低く、世界保健機関(WHO)が定める基準値を下回る人が通常の3~4倍に上った。

ただ、それぞれの父親の精子の数や運動の程度とは違う点もみられた。

 日本では94年に出産例が初めて報告され、近年は男性不妊に限らず受精率を高める目的でも広く実施されている。

日本産科婦人科学会によると、年間14万件以上が実施され、2014年までに計9万6000人が誕生している。

厚生労働省の研究班が子どもの健康を調べているが、精子の状態は追跡調査されていない。



 日産婦元理事長で生殖補助医療に詳しい吉村泰典・慶応大名誉教授(生殖医学)は「顕微授精で男性不妊が次世代の男児に伝わる可能性は遺伝子の研究から予想されていたが、データで確かめられたことは極めて重要だ。

彼らが子どもをもてるかどうかが問われ、今後、顕微授精の実施時には十分な説明が求められる」と指摘している。【千葉紀和】




 【ことば】顕微授精

 体外受精の一種で、顕微鏡で観察しながら培養液の中で実施する。当初は複数の手法が使われたが、現在は一つの精子を人が選んで卵子の細胞質内に入れる「卵細胞質内精子注入法(ICSI)」を指し、この方法では日本で1994年に初の出産例が報告された。流産率が通常よりも少し高い。費用は1回数十万円。


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最終更新:10月9日(日)11時16分


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000004-mai-sctch




*精子も卵子に到達するまでに「トップの精子が、激しい競争をくぐり抜け、卵子に到達する」と言う事は、「ごく自然な状態」と言える。

顕微授精で、人間が勝手に判断し、「この精子で、受精したい」と言う事は、「その精子は、競争してこなかった精子」と言う事で、受精する事になる。

男女の性交で、健康な男性が射精した場合、3億個?だったか?、その数の精子が放出される。

正常受精ならば、その中のたった一個の精子だけが卵の中に入る事が出来るのだ。

一つの精子が入った瞬間、卵の周りには硬いカルシウムの壁が出来、他の精子が入れなくなるのだ。

凄い生体メカニズムと言える。


この競争無しで人間が勝手に「この精子が良い」と決めつけ、受精させる事は、「受精」にとっては最良な状態とは言えない。

親が勝手に選んだ精子の場合、「能力の低い精子」、「元気の無い精子」、場合によっては「奇形の精子」の可能性が、「多いにある」と言う事だ。

人工授精の場合は、その事を親に知ってもらう事が重要だ。

受精して子供を宿す事について大量の精子が競争して受精する「自然の妊娠」が、「最も理にかなっており」、「最も良い状態」と言える。

「自然妊娠がどうしても出来ない」人は別だが。




寿命の延び、生物学的にはもう限界? 米研究
2016.10.07 Fri posted at 15:01 JST



仏カンヌでベンチに腰掛ける高齢者の男女

(CNN)ハ人の寿命の延びは生物としての限界に達しつつあるという説が、このほど科学誌「ネイチャー」に発表された。

この100年で寿命は劇的に延びたものの、これ以上延びる可能性は極めて低く、125歳を超すことはまずあり得ないとしている。

米アルベルト・アインシュタイン医学校の研究チームは、米国、英国、フランス、日本で老化の傾向を分析した。

その結果、「寿命の延びがすぐにも止まるとは考えられない」としながらも、データにはっきり示されている通り、「1990年代の時点で既に限界に達していた」と結論付けた。

調査によると、人の寿命は男性、女性とも1980年代までは著しい延びを示していたが、その後は延びが鈍くなり、ほぼ横ばいとなっている。

寿命を125歳以上に延ばすためには、健康状態の改善を超えた科学的発明が必要になると研究チームは解説し、「そうした取り組みが成功しないという科学的根拠はない。しかしその可能性は種固有の寿命を決めている無数の遺伝的変異体によって制約される」とした。

史上最も長生きした人物として記録されているのは、1997年に122歳で死去したジャンヌ・カルマンさん。


http://www.cnn.co.jp/fringe/35090209.html




寿命の延び、生物学的にはもう限界? 米研究
2016.10.07 Fri posted at 15:01 JST



科学的発明や生物学研究の進展によって寿命の延びは維持できるという見方も


この研究について、加齢問題に詳しい英健康加齢研究所のデイム・リンダ・パートリッジ氏は、「今100歳の人は100年前の1916年に生まれ、現代の子どもたちとはまったく状況が異なっていた」と述べ、現在の高齢者は感染症や戦争、質の悪い食事といった過酷な生活環境を経験してきたと指摘。

「従って、今生まれる子どもたち(の余命)を予想することはできない」との見方を示した。

英生物老年学研究財団のアレックス・ザボロンコフ氏も、限界説について「科学的には理にかなっている」としながらも、「老化の生物学にもっと真剣に関与すれば、寿命を相当延ばすことはできる」と見る。

100年前に比べて生活環境は改善されたが、現代の子どもたちについても不安はあるとパートリッジ氏は言う。

「肥満は大きな悲劇」だと同氏は話し、「子どもたちは非常に不健康な育ち方をしている。私たちは長期的な影響に関してなすべきことがたくさんある。展望はあまり良くない」と予想している。


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http://www.cnn.co.jp/fringe/35090209-2.html




*生物の一つの種である人間は、「永遠の命を求めてはならない」と言える。

進化して行くと言う事を考えた場合、「異様な状態になる」、と言う事になる。

同じ人間が、半永久的に生きた場合、遺伝子も更新されず、古い状態のままの人間が生き延びていると言う事になる。

例えば、過去と現在の日本人について比較した場合、「明治や大正時代の日本人」と最近生まれた「平成世代の若い人」では、体格にも違いがある。

食べ物が良くなった、と言う事もあるが、頭と体の比率が昔の5〜6頭身の状態が、今では8頭身くらいの人も多い。

この事も人間が進化している重要な証拠だ。

身体状況が変化してきているのは、「より良い状態に変化してきている」と言う事だ。

とある段階で、男女の遺伝子の合成なしで、半永久の命がが得られたとしても、それは良くない状態と言える。

現状の科学ではやはり、120歳くらいが寿命の限界なのであろう。


個人的に考える事は、iPS細胞を利用して、将来的に人間の体の全てを自由に造る事が出来るようになったとした場合、脳の場合は、どのように考えるか?。

体が年寄りになり、「ボロボロ状態」と言う事で、心臓を含め、新たな身体を得られたとしても、「脳みそ」はどうなのか?。

仮に新たな脳を付け替えた場合は、元の人格ではなくなり、元の記憶も無くなると言う事だ。

もはや、元の人ではない状態、別の人になると言う事だ。

そう言う事だ。


自然に逆らわない生き方が「最も良いのでは」と思える。

それが、「理にかなった人間としての生き方」と言えるのではなかろうか。





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