野球の話題

2017年04月21日 16時12分27秒 | 日記・断片
友人も、アンチ巨人である。だから互いに読売新聞は購読していない。友人は横浜出身。当方の実家は、神奈川で横浜には、好意的。阪神の不甲斐なさ。愚痴が出る。
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昼間の会合

2017年04月21日 16時00分25秒 | 日記・断片
久しぶりに、昼間の会合へ参加した。普段の日であり、大半の参加者はご婦人方。ビデオ放映は、アフリカの人たちの人生模様。刺激を受けた。ビデオのあとは、二つの合唱団の歌。帰りに友人に会に行く。
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過信は禁物

2017年04月21日 07時20分39秒 | 未来予測研究会の掲示板
「A級戦の場合、ひとひねり、ふたひねりする必要がある」と宮元武蔵は言う。
6レースA級戦準決勝。
利根輪太郎は107期の2番選手から買う。
26歳で107期である。
本命は2-7のライン
7番選手は43歳。
107期の同期生は既にS級に上がっていた。
層が厚い107期なので、2番選手を過信していた。
9番選手は109期22歳。
対抗するのは9-1のライン。
1番選手は38歳。
穴のラインが4-3であった。

武蔵はA級戦には手を出さず、7レースからのS級戦まで、車券を買わずにレースを観ていた。
松戸競輪場の33バンクで、先行有利とされている。
9-1ラインが先行し、2-7ラインが捲る(追い込む)展開を想定していた。
だが、2-7ラインが先行し、9-1ラインが追走る展開となる。
2番選手が先行したが、2番と連携する7番選手は離れてしまう。
そこへ9番選手がはまり、2-9-1の展開となってしまう。
輪太郎は2-1、2-9、2-3、1-2の車券を買っていた。
結果は、3-9-2となる。
ボックス車券を買う必要があったのだ。
2-7-5 9-1-8 4-3-6の3分戦であった。
2-7が一番人気。
2番人気が2-9、3番人気が2-1。
2番選手の軸は固いと人気を集めていた。
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メディアの役割が重み

2017年04月21日 05時57分53秒 | 社会・文化・政治・経済
心の世界はいくらでも変化する。

だが、雑音に感情が支配されることもある。

虚実の境界線が曖昧な時代であり、民主社会の基礎であるメディアの役割が重みを増す。
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4月20日(木)のつぶやき

2017年04月21日 02時17分04秒 | 医科・歯科・介護
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