私の昼食日記

神保町界隈の外食、仕事を辞めたので終了、日常の昼食を記録として残す。「今日も外食・昼食日記」を「私の昼食日記」に変更

自宅焼きそば ソース焼きそば

2022-02-27 21:00:00 | 

マック食品のソース焼きそばが安かったので、久々ソース焼きそばを作る。

野菜豊富な焼きそば三人前を作る。

にんじん、ピーマン、豚コマ、ブナシメジ、玉ねぎ白菜を炒める。

炒め上がった野菜は別にしておく。

水を加えて炒める。

炒めた野菜を加え、軽く炒め、添付の粉ソースを加える。

野菜多めの三人前だと、中華お玉で混ぜるのに手間がかかり、焼きそばが千切れて短くなってしまった。

これに紅ショウガかけ、美味しく食べた。

いつになるかわからないが、次回、道具と混ぜ方を工夫しよう。

ソース焼きそば、ラーメンではなく、中華でもなく、和食なんだろうな。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一平 福島県喜多方市

2022-02-22 22:18:02 | ラーメン

喜多方ラーメン 一平、明星食品の一平ちゃんとは全然別。

メニューはいたってシンプル、一番安いラーメン650円を注文。

やや小さめのラーメン模様の丼、バラの煮豚、中華そばの原点ここにありとの気がする。

レンゲはつかない、レンゲを使うのは中華料理で、ラーメンは丼に口をつけてスープを飲むもという説がある。本格的?

スープ、昔はソップといっていたような気がする。

 

平麺、やや太め、縮れありで喜多方ラーメン、スープはあっさり。

ごちそうさま

スープは、口で飲むのは飲み切れず、結構残した。

塩分制御で悪いわけではない。

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西川口駅 構内駅そば いろり庵きらく

2022-02-18 21:00:00 | うどん・そば

西川口駅はホームは一本だけ、近くにに地下鉄の駅があるわけでもなく、乗り換え駅でもない。

それなのに駅の立ち食いそばがある。

川口オートへの無料バスがあり、小腹を満たす客が入るのか。

エスカレーターで上がって行くと、改札出口の前に、生蕎麦いろり庵きらくがある。

駅そばもチェーン店となると、どんな店なのかとの期待がなく、面白味に欠ける。

ここは純立ち食いの席はなく、椅子が付いている。

いろり庵、いつものかき揚げそばでなく、海老と長ねぎのかき揚げそば580円を購入。

真上から、海老が入り、一寸豪華?

麺はどこのいろり庵でも変わるはずがない。

ごちそうさま!

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自宅ラーメン 鯉沼製麺製生麺

2022-02-10 15:57:01 | ラーメン

さいたま市桜区にある鯉沼製麺所の生麺を購入し、ラーメンを食す。

鯉沼製麺、古くは土合中学校の傍にあったのが今は移転して工業高校の近くにある。

以前は看板があったが、今はなくて一寸心配。

表札には鯉沼とあり間違いなし。

かって、閉まっていた時には、チャイムを鳴らすと、奥さんが出てきて、生ラーメンを売ってもらっていた。

優しそうな人だった。

車があり、一階の工場で買える。ひと玉100円である。何十年も変わっていない。

ひと玉 150g、通常10玉買ってくる。

麺の太さは2㎜、縮れありである。

今日のトッピングは、ほうれん草、ネギ、鳴門巻き、自家製煮豚、自家製味玉、味付き極太メンマ

茹で時間は麺が上がってから3分間。

茹でた後の麺の太さは、3mm、茹でて1.5倍になる。つまようじ比較ではそんなにありそうにみえないが。

ごちそうさま

残した汁が多い、味が濃かったのである。

水300mlにマルテンスープの素30ml、いりこダシの素小スプーン1、マルテンスープが濃すぎた。

味見しているだけではわからなかった。15倍希釈、守るべし。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

燧轅菜館  浦和駅東口

2022-02-09 23:14:33 | ラーメン

浦和駅東口から越谷街道を10分くらい歩くと、

右側にメニューの看板が見える。

看板の手前を曲がると

燧轅菜館 がある。入り口は小さく店の中は暗く見え、開店してるのかどうかわかりにくい。

店の中はれっきとした中華料理、中国料理の店である。

夫婦で営んでおり、厨房はご主人が担当で一言もしゃべらない。

奥さんも口数は少ない。

テーブルの上にこんなことを書いたのが貼ってある。

小商売は大変である。

窓際に座ったので窓の光と影がはっきりしている。

店は空いていて、どこに座ってもよいのだが、光射す窓際に座りたかったのである。

すいえん麺800円を注文。

辛くはない、軽いあんかけでトッピングはきくらげ、タケノコ、きのこなどでである。

辛くないのに赤いのは?

麺を中くらい、やや縮れあり。

ごちそうさま

つゆは多めに残したのは、味が濃いとか塩辛いではなく、腹くちいからである。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする