富士そばが毎日新聞7月25日夕刊のFOOD探検隊にとりあげられた。
それで富士そば仲町店にはいる。
変わったメニューはなかったので、冷やし特撰富士そばを購入。
たぬき、ねぎ、温泉卵、かにかま、わかめ、きつね、全部載りである。
それをごちゃごちゃ混ぜて食べる。
そばは乱切りなっている、太さが異なるのが載っているのだ。
そばはかなり太い、家でもこのくらい太いのでいくか、その方が楽である。
ごちそうさま、丼の下を見た。当然丼はプラスチックで富士そばとマークが入っている。
京浜東北線、大宮駅を降りたら目の前に佐野ラーメンの看板が目に入った。
この「駅そば」、ラーメンもやっていたのだ。
駅そばでラーメンとは？と思うが、
佐野ラーメン600円を購入。
ちょっと上から
平麺で、形は佐野ラーメンである。
この店では特殊手打ち麺としているが、
本来は竹を使った手打麺が佐野ラーメン特徴なである。。
チャーシューもそれなりに厚みがある。
ごちそうさま
佐野ラーメン云々したが、佐野市に行って佐野ラーメンを食べたことはない。
店内寸景
東京駅八重洲中央口の改札口内にラーメン専門店がある。
店名がわかりにくい。
Nippon Ramen 凛 RIN Tokyo(ニッポン ラーメン 凛 トウキョウ）でいいか。
食券機は店外にあり、ラーメン1200円、看板にあったワンタンメンは1550円、
ラーメン1000円時代といったが、ここではラーメン1000円以上時代である。
醤油らぁ麺1200円を購入。
配膳をじーっと待つ。
これか。
上から
チャーシューも特別厚いわけではない。
スープは旨い。
麺はやや細ストレート
ごちそうさま！
銀座直久の醤油味スープとちぢれ麺、それなりに高かったが、
今は閉店したが水道橋駅ガード下の直久には入ったことがあるので購入してみた。
ラーメンを食べに銀座に行くことはあるまいし。
トッピングは手持ちのネギ、味付けメンマ、豚小間の煮たもの。
スーパーで通常売っている生麺と違って、ラーメン店の味のような気がする。ボリュームは少なめ。
ごちそうさま
水道橋神保町界隈のラーメン店をネットでチェックしていたら、私が神保町で一番旨いと思っていた中華そば店「黒須」が閉店していた。
頑者 UNDERGROUND RAMEN、頑者はがんじゃと読む(らしい)。
つけ麺専門店で前回はつけ麺を食べた。
今回は汁麺、ラーメンを食べる予定。
ラーメン(濃厚)880円を購入。
濃厚である。
麺はやや細目で固め、つけ麺の麺とは異なっている。
海苔で包んで食べると旨い。
ごちそうさま。
濃厚過ぎて、汁は大目に残した。
ラーメンライトにすれば良かったか。
