いくえしれず

気持ちの感じるままに どこにいくのやら

想像力溢れる作品

2018-11-23 | 学校生活
長男が学校から“生き物タワー”という大作(高さ30㎝以上!)を持ち帰ってきました。

図工の時間に色々と作ってるとは聞いてましたがこんな大作とは。
牛乳パックの四面全てに窓が付いていて、そこを開けると色んな物が
顔を出します。それぞれ上の円錐を回すとクルクル変わる仕組みに。

学校があったり空(星)が見えたり、生き物が住んでたりと様々。
窓の開け方もパターンが全て違うので面白く開ける事ができます。

その周りの模様も派手!想像力が爆発してる感じがしました。
これ以外にも想像力を膨らませて、“あったらいいな、こんなもの”を
テーマに作品を描き、その内容を作文に書いてるとも聞きました。まるで
ドラえもんの道具のように「こんな物があれば便利だな、面白いなぁ」と
思える物を発表するのだとか。まだ全貌は分からないけど我が子は七色の
エナジードリンク的な物を描いたと言ってました。それぞれの色によって
もらえる力が違うのだとか。出来上がりが楽しみです。
子供達の想像力は無限で面白くてこっちがワクワクするものがいっぱい。
これからもその力を爆発させて楽しい作品を沢山見せて欲しいです。
コメント
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