大野威研究室ブログ

おもにアメリカの自動車産業、雇用問題、労働問題、労使関係、経済状況について、最近気になったことを不定期で書いています。

アメリカの大学図書館の開館時間 III: エマーソン大学の場合

2013年03月04日 | 日記

 先日、ボストン中心部にあるコロニアル劇場にミュージカルを見に行ってきた(上の写真)。60年代のポップ・グループであるザ・フォーシズンズをモデルにしたもので、日本でなじみの曲も多く、楽しい時間を過ごすことができた。

 ところで、この劇場の文字どおり隣にエマーソン大学がある(下の写真)。メディアや芸術で有名な大学で、卒業者には日本の有名人もいるようだ。アメリカの大都市では、オフィスビル街の中にひょっこり大学の建物がたっているのを見かけることがあるが、エマーソン大学もそんな大学のひとつだ。

枠内はエマーソン大学      

上写真の拡大(枠内はコロニアル劇場入り口)

コロニアル劇場の入り口の拡大

 

 気になって図書館の開館時間を調べてみた。すると夜1時閉館となっている。都心のため、徒歩圏内に住んでいる学生は少なく、地下鉄の利用者が多いと思われる。そしてボストンの地下鉄は2時ごろが終電なので、図書館の閉館時間が1時になっているのだろう。先に書いたように、おそらく同じ理由で、ボストン大学の大学図書館も夜2時が閉館時間だ。ちなみに、ボストン大学は学生数が多い私立の研究大学。アメリカの大学図書館は24時間開館が「一般的」とか「常識」だというのは、少し極端化しすぎだと思う。

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