SUWV関係者のみなさまは驚かれることでしょう。
アトレーキャンピングに載せている自転車、見覚えはないでしょうか。
実は、自分でも驚いているのです。
「よくまあ…」と。
これぞこれ!「究極の軽キャンピング2」で書いていた、片倉シルクキャンピングそのものです。
35年前の自転車を昨年復活させました。(シルクキャンピングについては後日詳しく…)
アトレーキャンピングの荷室(自慢の自作フルフラットベッド)にシルクを載せることで、新たなアウトドアのフィールドが広がります。
多良岳を取り巻くように広域林道が走っていますが、そこを早速昨年の秋、シルクで走りました。
山道のアップダウンだったのでけっこうきつかったのですが、久しぶりにあの風になる爽快さを感じました。
歩くのが一番いいのでしょうが、自転車で走ることによって、車だと見落とすような風景にたくさん出会えました。
ちょっと大げさですが、私のアトレーキャンピングはいろんな夢を乗せて走ってくれます。
アトレーキャンピングに載せている自転車、見覚えはないでしょうか。
実は、自分でも驚いているのです。
「よくまあ…」と。
これぞこれ!「究極の軽キャンピング2」で書いていた、片倉シルクキャンピングそのものです。
35年前の自転車を昨年復活させました。(シルクキャンピングについては後日詳しく…)
アトレーキャンピングの荷室(自慢の自作フルフラットベッド)にシルクを載せることで、新たなアウトドアのフィールドが広がります。
多良岳を取り巻くように広域林道が走っていますが、そこを早速昨年の秋、シルクで走りました。
山道のアップダウンだったのでけっこうきつかったのですが、久しぶりにあの風になる爽快さを感じました。
歩くのが一番いいのでしょうが、自転車で走ることによって、車だと見落とすような風景にたくさん出会えました。
ちょっと大げさですが、私のアトレーキャンピングはいろんな夢を乗せて走ってくれます。