それほんと?

キラ様のデスノート

舛添自民党離党について

2010年04月29日 | 政治
人間、年をとると
それまでに築いてきた性格、人間性は
変えられない。

小沢くんも変える努力をする、、と
言っていたが変わらない。

舛添くんも同じだ。
あの目を観れば
いままでに歩いてきた人生がわかる

般若のような目つきは
いかんともしがたい

すきあらば、とって食らう、、

口と心は違う、、と
あの目はいっている

この顔が日本の総理候補、トップとは
日本人も人を観る目が無い
なくなった

あの顔に、あの目に
弱者を大切に、国民に優しい政策は
できない、、、

案の定、
言っていることは、竹中と同じではないか、

働く高齢者の年金制度を、、
これは若者の労働を奪っていく、、

その前に企業の税制、高額所得者の
課税引き上げなど
やることはある、

あの目は、国民も食らう,

事業仕分けと仙石大臣と孫社長対談

2010年04月25日 | 政治
仙石大臣、、

言い訳ばかり、
やらないことを言い訳している

やはり、民主党はアホ、実行力のない
議員ばかり

孫社長がいう
見えない黒船はもう寄港しない
する必要のない島には寄らないのだ

日本がガラパゴスになるのは時間の問題
携帯だけではない
日本という国がガラパゴスになる

国民は、その時に備え、
自衛すべきである

天下り退職金

2010年04月20日 | 政治
厚生労働省の仕訳で、ある独法の理事から
「退職金は民間の役員と同じ
仕事内容からして高いとは思わない」

この説明に反論できない仕訳人達の
レベルの低さに愕然とするが、、、
また、何もコメントせず垂れ流している
新聞TVも問題だ。

これが、日本の総アホ化現象だろう。

「ならば、売上も独自に頑張りなさい。
国からの援助は来年から無しにする。」

くらいの反論があってしかるべきなのだが、

日本は、失われた20年を過ぎ、さらに続く。
失われた50年になり、
三流以下になるだろう。

IBM J

2010年04月16日 | 経営
先日、IBM-Jのあるパートナー会で
ドラッカー博士の教えを
プレゼンテーションしました。

いろいろな反応がありました。
その中で最大の反応は、

「そうか、やっぱり資本優先の
奴隷扱いのパートナー制度だったのか」

というものです。

だから、売上が上がらないパートナーは
どんどん切られる。

昔、大変な利益を還元したことは関係ない。

IBMがドラッカー博士の教育を受けていたのは、
初期のころだ。

今は天と地の差だ。

聞けば、昨年は売上が1兆円を下回ったらしい。
今年は9000億円にも届かないと。

自己の利益だけ考えている企業は早晩衰退する。
その典型になる可能性が高い。

日本での役割は終わった。





マニフェストの書き方

2010年04月15日 | 政治
どの政党も今度の参院選向けに
マニフェストを作成中だろう。

その書き方に一言助言。

国民とのコミュニケーションとして
マニフェストは重要だ。

そこで、必ず書くべきことは、、
1.国民の役に立つのか。
2.実現できるのか。

この2つだ。
勿論、論理的、客観的でなければならない。
また、実現時期のコミットがないものは不要だ。

前回の衆院選挙で掲げたマニフェスト
上記視点で見ると、どの党も0点だ。

さて、どうなるか、、
じっくりみてみよう。