社会保険庁のボーナス返上 国民は怒っている

ボーバス返上、、当たり前のことだ。
しかしだ、一般企業なら、業績等回復するまで継続するのが普通。
だから、社会保険庁がボーナス返上を今回に限るのは、大間違い。

政治家も官僚も社会保険庁もみんな、国民が満足するまで、ボーナスや給与を返上しろ。

新聞も、マスコミも、評論家諸氏も今回の処理は筋が違う、、、なんて馬鹿な論調は止めて、返上を継続しろ、、と主張すべきではないか。

キラさまもノートをみている。

それが本当に話。

政治家の悪さ加減

昔、悪いことはしてはいけない、と教えてもたった。
家庭でも、学校でも、会社でも、、どこでも悪いことはしてはいけないと。

悪いことをしたら罰を受ける。それが、悪いことをしてはいけないという教えの押さえになっていた。

が、しかし、戦後６０年あまり、国会議員の先生は悪さばかりしている。でも、罰をいけない。

だから、自然に、”悪いことをしてもいい”に変わってしまった。屁理屈をつけて、罪を逃れる、罰を受けない。

社会全部がそうだ。新聞を広げればそな記事ばかり。ＴＶを見ればそんなニュースばかり。これで世に中よくなるわけがない。

一番上に立つものよ、、、範を示せ。
そうだ、カルロスゴーンもそうだな。

キラさまは呆れている。
それが本当の話。

先生のバカもん

息子が学校の窓ガラスを割ってしまった。
担任の先生から、５万円かからる。弁償しろといわれた。

息子は大変なことをしたと思い、自分のファミコンソフトを中古ショップに売ってある程度金を作り、届けた。

届けたところ、先生から「あれは冗談だ。」、、といわれて、落胆して帰ってきた。大切なゲームソフトの大半を売ってしまい、残った金ではなにもできない。

それを妻から聞いた私は、校長に会ってその話をした。

わざと割ったわけではない。先生の不適切な対応で、息子は自分の全財産を売ってしまった。子供にしては大変ショックな出来事だった。その気持ちがわからない先生が多い。

キラさまの怒りに触れた。

それが本当のはなし。

大学生、がんばれ！

千葉のある大学にインターネットを使った論文作成サイトを提供している。

提供している論文作成サイトは、従来の先生と学生の論文作成方法を改革し、指導を強化し論文そのものの品質を向上させることができる。

インターネットさえあればいつでも論文作成、あるいは、指導することができる。勿論、パスワードで非公開サイトになっている。
　
ブログもいいけど、１００ページ程度の論理的なコンテンツを作成することを学んで欲しいと思っています。

キラさまもお喜び。

それが本当の話。

社会保険庁を食い物にしてきたＩＴベンダー

とんでもない。
年間１０００億円も経費のかかるコンピュータシステムを私は知らない。
なんなら世界中の組織団体のコンピュータ費用を調べてみるがいい。

ＮＴＴデータよ、日立製作所よ、、ふざけんなですね。
日の丸によってたかって税金を食い物にしてきたのは、昨今のコムスンと同じだ。
恥を知れ、経営者よ。

キラさまはお怒りだぞ。

それが本当のはなし。