武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国人は護送方式で観光すること。 河野太郎の失敗。

2017年08月10日 | 人生の意味

★韓国人の犯罪。
奈良東大寺の国宝・法華堂で、ハングルで落書きされていたという。
韓国朝鮮人は犬豚と同じレベルだからなあ。
犬を好んで食う民族だから、犬のマーキングのようなもので、ところ構わず、落書きする。ヨーロッパの名所や遺跡には必ずハングルの落書きがある。
だから、韓国朝鮮人を観光施設に入れるときは、警備員付きの護送方式でやることを考えたほうがいい。ついでに同類の中国人も入れて。

人種隔離で問題?
いや、ドイツの有名なノイシュバンシュタイン城やフランスのヴェルサイユ宮殿は、宮殿付きのツアーガイドが観光客を案内しますからね。
いたずらをされないように。特に韓国人と中国人は要警戒。
 

 

★河野太郎
マニラ会議で、河野太郎はスーツの下に黒系のチョッキ(セーター)を着ていた。
私はそれに違和感を覚えると昨日述べたが、結構反応があった。
やはりエアコンがガンガン効いていて、太郎は寒くて仕方がなかったのだという。

東南アジアのホテルに行けば、ロビーや室内をガンガンに冷やすのがお客様に対するサービスだと彼らは信じているから、それは歓迎サービスなんだな。
だから日本人は、寝るときに部屋の冷房を切り忘れると、翌朝、大変なことになる。
これが東南アジアに行った時の日本人の落とし穴。
日本と環境が変わって熱帯ホテルだし、外はガンガン暑いし、寝るときはそんなに寒くないから、そのままスヤスヤ寝ると、朝はミイラになる。


さて、河野太郎。
外務大臣としての心構えがない。
寒いなら、冬用の長袖下着を着て、白系のカシミアセーターを着て、その上にワイシャツを着てスーツを着ればいい。
それでも寒いなら、ホッカイロでもいっぱい入れておけ。
ワイシャツの上に黒系のセーターを着て、「寒い、寒い」を連発すれば、この人、病気じゃないかと勘繰られる。
国益を背負っている外務大臣が病人では、まともな仕事などできる訳がない。
やはり太郎君、世襲の甘いボンボンだね。


ちなみに、ロシアのプーチンが西側の首脳と会談する為に外遊した場合、そこのトイレで大の排泄はしない。専用トイレで用を足し、内容物は冷凍して持ち帰る。
なぜなら相手国に大便を検査されて、プーチンの健康状態が分かってしまうから。
そのくらい、国のトップクラスは健康状態を外国に知られないように気をつかう。
太郎君の場合?誰も気にしないから、そこまでせんでエエがな。

 

★江崎鉄磨。
実は、江崎はアル中だという。
皇居での認証式では恒例のシャンパンが出るのだが、それをお代わりしていたし、初閣議でも恒例の日本酒が出るのだが、そのお代わりを頼んで、安倍さんから厳しく怒られ、座が凍り付いたという。
閣議というのは大臣会議で、超エリートしか出席できない訳だが、その場で座が凍り付くというのは、どれだけ自民党の世襲政治が劣化しているかという証明ですね。
だから江崎は普段でも、アル中のせいか、まともに喋れないし、これがややこしい話になると、カンペを読みながらでないと言葉が口から出て来ない。
だから「朗読大臣」になるしかない。

果たして秋の国会で野党の集中砲火に耐えられるか、しどろもどろになって失禁しなければいいが。(笑)
だったら代わりにオウムを大臣席に座らせて、「オハヨウ、北方領土、コンニチハ、沖縄」と喋らせた方が、愛嬌がある分、100倍良いと思うが、どうだろう。

また、江崎は靖国参拝を問われると、ここ20年ほど参拝したことがないという。
やっぱり世襲のゲス議員だな。

 

★ハゲ~、この野郎、死ね~議員の豊田真由子。
青森県板柳町の松森俊逸町議(61)が、埼玉4区、元自民党の豊田真由子の政策秘書に6月30日付で就任していた。

ところが松森さん、まだ豊田真由子と会ったことがないという。
「豊田議員は入院中で、まだ1度も話をしていないニダ」とな。
何と無責任な元自民党の国会議員。
こういうクズ議員に我々の血税が支払われている。

 

★乙武洋匡
離婚した元妻から不倫相手の女性と共に訴えられた乙武さん。
「俺は障害者だから、俺の面倒を見ないと訴えてやる」と、結婚していた当時、妻を恫喝していたという乙武洋匡

当時、世間で話題になった「五体ナントカ」という本を読んだことがあった。
「五体不満足は不便ではあっても、不幸ではない」というコピーが書いてあった。
早速、読み始めたが読むのに苦痛だったことを思い出す。
最後まで読み切ったけれど、ゴーストライターが書いたかどうかは知らないが、中身がなかった。
表紙を飾った特殊な車椅子に座った彼の写真にインパクトがあって、障害を商売にした本だから、それ以上の感動を呼ぶことはなかったのだろう。
恐らくライターは自分でもつまらないと思って書いていたと思う。だから感動を呼ばない。
「時間とカネ返せ~」という本だった。

 

★北朝鮮。
「我々は既に、日本列島など瞬時に焦土化できる能力を備えた」と、日本を恫喝した北朝鮮。
これは宣戦布告ですね。

さらに、「日本が引き続き偏狭な態度で我が共和国にちょっかいを出すなら、無慈悲な核の強打を免れず、日本列島が太平洋に沈むことになるニダ」


ひえ~、
安倍さんと小野田さん、ひっくり返って、奥さんのスカートの中に隠れてしまった?(笑)

さて、防衛白書。
稲田朋美の挨拶文と写真が掲載されていたから、防衛白書を小野田さんと差し替えて作り直すという。
バカじゃないの。
膨大な浪費である。
稲田朋美の写真であっても、作り変える必要は全くない。
要は中身の問題である。
稲田朋美が憎いから、彼女の痕跡を残したくなかった?
小野田さんを忖度して差し替える?
防衛省は腐っている。

(じゅうめい)

 


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