半年ぶりの3百キロ走りでした。夕方引き取りで石川県・かほく市まで。
今年は暖冬であるのでタイヤがそのまま…これは怠慢です。
白川郷にも雪はなし・・・とTVで昨日みてたんですが、やはりなにが起きるかわかりませんのでスタッドレスタイヤを積んどきました。
北陸道経由にて走る。雨がふってましたが寒さはなし。21時終了。帰りは東海北陸道にて・・ひるがの高原にも雪ナシ・・・通常ならば、この季節この道は避けるんですが・・・なにか「異常」を感じてしまいます。
江戸時代天保(1830年代)には冷夏による凶作が続いた。夏の米作時期に、寒さで袷・綿入れの着物を着た・・・と。そして飢饉となる。
これからの気候がどうなるか・・・なんでもありの地球となってしまいました。