鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

昭和30年代をなつかしく思い出す鷹泊小中学校の同期会

2016年10月04日 | Weblog
9月24日に鷹泊小学校の同期会が札幌で開かれました。昭和30年代に鷹泊で学校生活を一緒に過ごした仲間のうち8名の参加でしたが、50年ぶりに顔を見た同級生もいて当時を懐かしみながら、いい時間を共有できました。近いうちにまた会う機会があればと思います。当時の同級生に会うと、昔住んでいた家が鷹泊からなくなっていても、鷹泊に行くことがかなわなくても、若かった時代のふるさと鷹泊のことが脳裏に鮮明に蘇ってきます。このブログは、昭和30年代に焦点を当てながら、過去、現代の鷹泊のことを勝手気ままに書いています。

写真はダムへの遠足に行ったときのクラス集合写真。

ダムの上の通路をわたったところに駅ホームのような場所があり、いつもそこで弁当を食べました。今はその場所には行けませんその時の若かりし時(小学4年生)の写真です。小学校1年生から中学3年生までの9学年がダムに集うと非常に賑やかだったことを思い出します。
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2 コメント

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Unknown (かりぶ)
2019-12-31 22:17:12


と、言うことは、昭和18年生まれの子もいますか?
この中に…
残念ですが違います (管理者)
2020-01-05 19:05:51
この写真は昭和24年-25年生まれです。

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