江戸の退屈御家人

世の中のいろいろ面白いことを野次馬根性で・・・・

白内障手術退院 退院祝いに一人牛すき鍋定食

2019年03月01日 13時05分30秒 | Weblog
3月1日午前8時半に担当医師の診察を受けた後、順調なのですぐ退院手続き。看護婦さんが退院後の注意や目薬の差し方を教えてくれて、これでおしまい。結局同日は5 人が同じ手術をうけました。

市ヶ谷にはお昼ごろ,ここで昼食を取ろうと考え、近くの吉野家に入り 牛すき鍋定食を頼んだ。これは一人退院祝いである。

1人退院祝いをした後、近くの本屋で目が治ったので早速本を読もうと思って以下の3冊を買いました。白内障手術の翌日にもう十分見えるのだ。

特に内舘牧子の(すぐ死ぬんだから)は面白いと思います。なぜなら前回の(終わった人)を読みましたらこれが面白い面白い。今回もきっと面白いと思いました。あと2冊は私の趣味の分野のいろんな問題を考えさせる本だと思います。

さらに今日はいいお天気になりそうですが目の手術後の体力養生のため、外出をせずに家で静養しようと思っております。ついてはおやつにリンゴと焼き芋を買ってきました。

これが退屈御家人的退院生活の1歩であります。
コメント
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