江戸の退屈御家人

世の中のいろいろ面白いことを野次馬根性で・・・・

肺がんが進行か

2023年09月22日 13時56分00秒 | Weblog

 今年は暑かった。めちゃくちゃ暑かった。そのせいもあって、体が対応できなかったのかもしれない。
 吾輩は富岡八幡宮の夏祭りのあたりから37度台後半の微熱が続いている。このため、頭が重い。倦怠感。動けない。これがずっと今日も続いている。
 これを見ていると、顔の症状が微熱や肩、腕の痛み、腰の痛みなどと症状があってくる。
 特に9月10日の銀座三越のデパ地下買い物散歩がどう思う?免疫を弱めたのではないかと言う推察が働く。
 いずれにせよ、新型コロナやインフルエンザの流行がある中。ウィルスによる感染があってもおかしくは無い。
 吾輩は連日朝晩1日中微熱の影響で体がだるく七転八倒もだえている。
  10月10日は大久保病院のがん検査、そして10月30日には、築地の癌研病院での検査っを持って、最終的に吾輩の癌の存否が確認されよ。昨年、12月に肺がんのステージ4を宣告されて以来 今年は天候のせいもあり、体調不良がずいぶん続いた。それがいよいよ結論が出よ。
 それまでは今日も37度7分の微熱で頭を抱えている。
 昨日我が家でお手伝いさんに来てもらった。掃除やいろいろやってくださるが、1番の目的は吾輩がダウンしたときの対応である。話をしている限りにおいてはどうも対応できそうである。そこで今後その内容を詰める必要がある。
 老人ホームへ高い金を払って、引っ越しても個室生閉塞状況。食事を配給され出すべきものを出すようにされるのだろうが、あまり信用がおけない。いずれにせよ、吾輩は自宅でついの住処をするつもりでいる。
 そのための準備活動が必要だな 癌研病院とアフターの家や事務所のおかげで、世の中のシステムがだいぶわかった。
 頭の痛いのが、治れば、いろいろ訪問医を探してみる。お手伝いさんの事務所はいかにも労働省が人材派遣事業をマニュアル化したと言う感じで、それなりに吾輩などは理解できる
 いずれにせよ、今は頭が重く、食欲がわかず 病人の感じである


半蔵門から内堀通りを有楽町、銀座4丁目まで。三越のデパ地下でいろいろ眺めているうちに、どうも体調を崩したみたい。

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