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ネガティブ情報の扱い

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は信頼関係についてのお話です。

生成AIの台頭など時代は大きく変化しているが、ビジネスパーソンにとっての信頼関係構築の重要性は変わらない。

信頼関係構築には時間を要するが、信頼関係は一瞬で崩壊する。

この考え方には私自身も賛同する。

この信頼関係の行く末を左右する分かりやすい例が、ビジネス現場におけるネガティブ情報の扱いだろう。

ネガティブ情報だからこそ迅速に共有しようとするのか、ネガティブ情報だから隠そうとしたり触れようとしなかったりするのか。

私の周囲でも、いまだに後者の対応をする企業が存在することが非常に残念であるが、これが現実であることを知ることも重要である。

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経済産業大臣登録 中小企業診断士
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神奈川産業振興センター経営アドバイザー
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長谷川進
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