文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

野党の政治屋たちや朝日新聞などの新聞会社やNHKなどのテレビ会社彼らに寄生しているいわゆる文化人たちやタレントたちが行っている

2018年04月18日 11時48分34秒 | 日記

およそ、安倍晋三ほど日本国の「国の形=国の組織の態様」を知っている政治家はいないだろう。

辻本清美などは一体なぜこのような人間が政治家として存在しているのかというレベルの政治屋たちである。

安倍晋三には比べる事も出来ないレベルの人間達であり、彼らは日本の国の形など全く知らないと言っても過言ではない。

知っているのは朝鮮半島や中国の意向や指令だけだと言っても過言ではない。

辻本は「国会議員っていうのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」をとことん実践している政治屋である。

政治屋と言う意味は、国民の劣情に訴え、国民の劣情を掻き立て、国を危うくする事、或いは隣国の代理人として国を解体して売り渡すような事を生業としている…だが国民の税金から多額の給料を得て生計を立てている輩たちという意味である。

朝日新聞などの新聞メディアやNHKなどのテレビ局が、これらの政治屋と一緒になって事実を歪曲捏造して国民の劣情に訴え、劣情を煽っている態様。

これをネットの市民(登場してまだ30年超の若者たちである)たちは、憤懣やるかたない気持ち…このような人間達がメディアを支配している態様をマスゴミと形容しているのである。

私は、先程、審議官についてウィキぺディアを検索するまで、その役割を全く知らなかったが、私はビジネスの世界で経営者として人生を送って来た人間であり、知らないのは当然なのである。

だが、国会議員たち、メディアで生計を立てている人間達や言論で生計を立てている人間達は別である。

彼等は全員が審議官とは何であるかは知っていなければならないのである。

私は柳瀬氏の経歴は常識的に大体分かるが、それだって上記の様に完璧に知っているわけではない。私は、それで良いのである。だが彼らは違う、彼らは柳瀬氏の経歴も完璧に知っていなければならないのである。

かつて司馬遼太郎が「この国のカタチ…」と言った事を朝日などはよく引用するが、彼は机の上で、考えた。

安倍晋三は…日本国を株式会社に例えれば…その経営者として、組織の骨格=カタチ=を隅々まで知っている当代最高、歴代でも稀有な本物の社長なのである。

だからこそ、彼は、この国の病=デフレ…何度も言及する様に朝日新聞経済部の一記者が創ったと言っても全く過言ではない…を糾す事が出来たのである。

今、野党の政治屋たちや朝日新聞などの新聞会社やNHKなどのテレビ会社彼らに寄生しているいわゆる文化人たちやタレントたちが行っていることとは、

日本史上でも有数のリアリストで世界と日本が誰よりも見えている政治家であり、だからこそ国際的にも声望を得ている安倍晋三に対して、信じがたい捏造による攻撃を繰り返しているのである。

何のためか、朝日新聞社は中国や朝鮮半島の代理人である事に加えて従軍慰安婦報道が捏造報道である事を公の場で安倍晋三に指摘され謝罪会見~社長辞職に至った恨み=私怨を晴らすために、

辻本清美や福山哲郎、福島瑞穂たちは、朝鮮半島や中国の意向と指令を果たすために。


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