この写真に込められた私の魂に背中を押されて、下記・書籍を、日本中の北は北海道から南は沖縄に至る方々が、本であれ、電子書籍であれ、御購読いただき、その部数が日本のマスメディアを動かす程に成ったら…
これまで、これほど手厳しく、彼等を批判した本もなかったでしょうから…毎日、毎日、こつこつと日本中の方々の眼に触れる様に努める私に、皆さま方が呼応して頂いて、
「南無八幡大菩薩」という販売部数に(笑)成った時でなければ、拙著は、メディアに取り上げられる事は無いでしょう。
けれども、そうなった日には、日本が変わる事は、もう間違いがないと私は確信する。
拙著が、そうなる日と、ゴールデンタイムに日本の茶の間に流れるテレビが、世界1、2の、知性溢れる番組を毎日流しているように成る日と、どちらが早いか…
そんなものと比較しなければならないようでは、絶望的ですが(笑)。
言論界では全くの無名で生きて来た芥川の「文明のターンテーブル」が、きちんと評価される事、そのことこそが日本の変革を意味しているのです。
それは、私の脳裏に既に出来上がっている21世紀の幸福論、或いは人生論に、とうに明らかなのですが。…いずれ、第二弾として出版されるでしょう。
これもまた、正に、前代未聞の幸福論。
けれども、それこそが真実の幸福論。
この写真から、そのことが分かる人が無数に現れて、下記・書籍を御購読頂き、その販売部数が〈南無八幡大菩薩〉と成れば本望です。
2012年2月27日、午後3時。淀川河畔から梅田を望む。
