文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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中国、北朝鮮に対して、守りを固めて、彼らの邪悪な行動を断念させることが、緊急事態のレベルにまで来ている時に

2017年08月09日 23時55分58秒 | 日記

中国、北朝鮮に対して、守りを固めて、彼らの邪悪な行動を断念させることが、緊急事態のレベルにまで来ている時に、何故、TBSなどのワイドショーは、このような、正に精神年齢12歳の番組を作り続けているのか。

私は、これは、もう、尖閣上陸、沖縄独立を画策する中国と、慰安婦問題を国連を舞台に蒸し返し、更には徴用工などという捏造まで始めようとしている韓国が、彼らの意図から日本国民の目を逸らすための番組を、

彼らが作らせ、TBSやテレビ朝日が、これを放映していると言っても全く過言ではないだろうと確信する。

NHKのwtach9で、有馬は昨夜も妙な報道を行った。

日本の景気が7月に入って落ちている、と切り出したのである。

私は、何を言っているのだと怪訝に思ったが、その意図が直ぐに分かった。

彼等…その中に大越がいる事は100%間違いがないだろう…は、安倍政権を打倒したいのである。

信じがたい程の悪辣を重ね、公共の電波を使って、安倍政権攻撃を行ったが、倒すことは出来なかった。

ならばと、安倍政権の最も果敢な成果である経済政策、アベノミクスが機能していないとの印象操作を始め出したのである。

それがまた、これまでの攻撃と同様に、本当に悪辣なものだった。

隣の桑子に対して、幼稚園児に対しての経済の様な事を、グラフを多用して行った挙句に、最後に至って、企業も雇用も実態は回復している事、雇用状況に至ってはバブル期を凌いでいる事が、語られる。

最初の有馬の発言だけを耳にした人は、経済が良くないと思い込むだろう。

正に、陰湿で悪質な印象操作である。

大越などが支配している報道部に相応しい陰湿な悪質さだが、NHKは国営放送なのである。

大越よ、20年超の先進国史上初めてにして最悪のデフレを作ったのは、そもそも誰か。

君たち以外の一体、誰だったと言うのか!

20年超も続いたデフレに対して、

安倍首相の果敢な政策と言っても、彼はメルケルの様に、16年目を迎えるのではないのである。

デフレからの脱却を始め出したのは、つい、昨日なのである。

20年超、強烈に染みついたデフレマインドが、2年やそこらで消滅すると君は本気で考えているのか。

それでも君は東大出身者か。

それが東大だと言うのなら、恥だけを知るべきである。


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