前章続き。
きっかけは菅の表明から1ヵ月後に
内閣府、経済産業省、農林水産省が出したGDPなどの予測値のレジュメだった。
三者は予測値も利益、不利益の関係もバラバラだった。
中野は、素早く三者の問題点とTPPの本質を衝いた。
9日間で書いたという著書『TPP亡国論』は20万部のヒットに。
この2年で出した本は共著も含め14冊に及ぶ。
…後略。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、私が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、私の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
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