朝日新聞とNHKがまるで何かに憑りつかれたかのように…或いはその報道を支配している連中が、実は中国のエージェントであり、中国の工作命令どおりに動いているのか…反原発報道を繰り返しているのも中国や朝鮮半島の意図通りなのだと考えれば簡単に合点がいくのである。
中国も朝鮮半島も日本を弱い国にしておきたい。
中国は核大国である。朝鮮半島は御覧のとおり。韓国の内心は核保有国になりたい、であろう事も報道されている通りであろう。
日本が今持っている核技術は世界有数のものである。
彼等がこれを衰退させたい事は言うまでもない。
一方、彼らは、どんどん原発の新設を国家として決定している。
中国について言えば、それだけではなく、ビル・ゲイツが東芝の技術力に驚嘆して頻繁に来日して東芝を訪問し東芝との間で事業協定を締結した。
東芝が…朝日新聞などが煽った原発反対に大いに影響を受けた事は言うまでもないだけではなく、まるで東芝を貶めるために行われたような、ウェスティグハウス社の不正行為で、東芝が、同業以来初めての経営危機に追い込まれた事を待っていたかのように、(そうなる事は、中国にとっては規定事実であったかのように)、ビツ・ゲイツと未来の核技術について事業協定を締結した。
ここまで来れば、朝日新聞やNHKの中には完全な中国のエージェントがいて、中国の意図通りに、日本の核技術の衰退を謀っているのだと断言しても良いだろう。
何といっても朝日新聞は尾崎秀美を始めとして殆どスパイであると言っても過言ではないような人間達が主筆や論説員、或いは大物記者として喧伝され日本の世論に大きな影響を与えて来たのだから。
かつては尾崎秀美が日本を破たんに導いた。
今もまた、朝日新聞は日本を破たんに導こうとしているのである。
少なくとも日本を中国どころか朝鮮半島のような国に対してまで、属国のような態様を繰り返しているのだから。
NHKは何度も言及してきた通り、元朝日新聞記者の札付きの活動家だった松井やよりや、あろうことか、尹美香やアレクシス・ダデンたちとまともな日本国民が世のため人のために仕事に邁進していた時、本当に信じがたいイベントである女性国際戦犯法廷にその他の関係者・関係団体等として
ラディカ・クマラスワミ(スリランカ)、池田恵理子(NHKエンタープライズ21プロデューサー、VAWW-NETジャパン運営委員)、本田雅和(朝日新聞記者)、長井暁(NHKチーフプロデューサー)として報道の中枢に居る人間達が名前を連ねていた組織で、
今でも私が何度も言及する様な態様のwatch9を、日本は朝鮮人を強制連行したなどという彼らのプロパガンダを、その通り、彼が司会をしていた時に、公言した男である大越のような人間達が支配しているのだから。
自民党は今何を為すべきか?
彼らが憲法改正を絶対的に阻止するために…日本国を弱者のままにして置くために…今、彼ら(中国と朝鮮半島の細胞…辻本清美が議員会館の自分の部屋を尹美香に貸して「日韓合意はゴミ箱行きだ」などと記者会見させたことについても何らの追及もしない、
そんな体たらく態様だから、今、図に乗った彼等からの、総攻撃を受けているのである。
この時に彼らを利する様な発言を繰り返している岸田を始めとした自民党の議員たちは恥を知らなければならない。