政府の高官たちの多くも「朝日新聞は気が狂っている」「まるで発狂状態だ」と言及したような、森友学園～加計学園など、朝日新聞が安倍首相に対する怨恨から始めた騒動は、まるで韓国メディアの所業と全く一緒の態様であるとは、正しい知性を持ったまともな日本国民誰もが思ったことだろう。
国営放送であるNHKの報道局を支配しだした大越一派までがこの騒動に乗じて、中国が尖閣上陸を伺い続けているこの時に、北朝鮮が核弾頭搭載ICBMの完成に向かって邁進しているこの時、韓国が、昨年の日韓条約＝国と国との国際的な約束である、を、破って、また、世界中で反日プロパガンダを始め出している時に、彼らに歩調を合わせるように、終に、彼らのために活動して来たエージェントである事を隠さず、安倍政権に対する倒閣運動を、新聞や週刊誌、テレビ放送を、総動員して始め出した。
何のためか？
安倍首相が憲法第九条に自衛隊の存在を明記すると宣言したからである。
敗戦直後も今も、日本をGHQによる占領状態、GHQによってつくられた、日本を閉じこめるための憲法を維持して、日本人をGHQのWar Guilt Information Programのままの国民にしておきたい、朝日新聞を筆頭にした、共産党を含む野党たちなどが、一斉に、始めた、これ以上ないほどに、でたらめで、幼稚で、悪辣な政権攻撃に、NHKまでもが、加わったから、最高の仕事を果たし続けている、さしもの政権の支持率を落とすことに、彼らは成功したが…、この結果が、彼らの没落である事だけは間違いがないだろう。
何故なら、神様は、もう二度と、朝日新聞社などの悪行は許さないからである。
文明のターンテーブルが回っている国である日本、米国と並んで、後170年、世界をリードして行かなければならない国である日本を、中国や韓国などの、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国に売り渡して来た悪行の結果としての、現在の世界が極めて不安定で危険になったことを、もうこれ以上、神様は許さないからである。
日本を2600年統治し続けて来た神様は、二度と、朝日新聞社などが、日本国を支配する事を許さない。
朝日新聞が、今、天に唾して、閻魔大王の裁きから逃れようとしてか、最後の断末魔のような悪行を働き続けている事を、誰よりも怒って見ているのが空海であり、最澄であり、菅原道真であり、紀貫之であり、紫式部であり、清少納言であり、信長、etc. etc.である。
私が、こんな悪行を座視しているわけもなく、書き続けていた日々だったが。
日経新聞で、日本の企業群が頑張っている記事を読んで、つくづく思ったのである。
実業に就いた事も無いだけではなく、私が何度も言及したように、実は、日本の二流でしかないマスメディアで、でたらめな記事を書いたり、愚かに過ぎる発言を行ったりして、生計を立てている、とんでもない連中が、日本を、そのまま、世界を不安定にして、危険に晒そうとしているのである。
日夜、世のため、人のため、日本と世界のために働いている真のエリートたちと、彼らの正しさに、世界一の勤勉と技能で答え続けている、日本が世界に誇る企業群、
この正反対の場所に、朝日新聞などのメディアやNHKのチンピラ記者たちがいるのである。
しかも、その数は、実は、微々たるものであるにもかかわらず、
世界最高の言論の自由が保証されている日本である事を、良い事にして…正に中国や韓国の、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」と全く一緒の連中が、
言論の自由を濫用して、新聞やテレビ放送…実は公共物と言っても過言ではない、最も影響力を持った媒体を総動員して、倒閣運動を始めた。
彼らが代理人を務めている中国や韓国なら、刑務所行きである事を、
この世で最も下種な人間達である、国連報告者のDavid Kaya、Joseph A. Cannataci、Maud de Boer-Buquicchioたちは、知らなければならない。
南ドイツ新聞社は、ドイツには君たちの、お仲間の朝日新聞社のような、幼稚で愚かな新聞社が存在していない幸運に心底感謝しなければならない。
日本とは全く違い、ナチスが迫害した近隣諸国が、日本の隣国である、中国や韓国の様に、底知れぬ悪、と、まことしやかな嘘の国では全くない、
文化のレベルの高い近代文明を持った国々だった幸運に、心底、感謝しなければならないのである。
あなたの国に、朝日新聞社があったなら、コールもメルケルも数年間しか政権を維持できなかった。
CDU政権32年間の結果としてのドイツの繁栄はあり得なかった事を、身を持って知らなければならない。
同時に、あなたは、そんな朝日新聞と同列の、この世で最も幼稚で悪辣な新聞社だった事を猛省しなければならないのである。この唐変木が！
