2003年に起きた福岡の一家4人殺しでは支那人留学生3人が8歳の長女を誰が殺すかを決めるため40歳の母に凌遅刑をやっている、と題し2018-07-15に発信した章が今gooの検索数ベスト10に入っている。
以下は高山正之の最新刊の続きであるが、日本国民で活字が読める人たちは今すぐに最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
朝日を読んでたら命も危うい
彼らの残忍さも変わっていない。
2003年に起きた福岡の一家4人殺しでは支那人留学生3人が8歳の長女を誰が殺すかを決めるため40歳の母に凌遅刑をやっている。
順にナイフで肉を削ぎ取りでいく残酷刑で、自分の順のときに死なしてしまった男が罰として長女を殺している。
そんな残忍な連中を当時の朝日は「実家は裕福で教育も行き届いていた」「ほんの出来心だった」とかばい続けた。
なぜなら「反支那論は彼らのナショナリズムを刺激してこちらに跳ね返る」だけだから、やめろと社説は説く。
それは違う。「支那人が残忍」と書くのは日本人にどこに危険があるかを知らせる正しいニュースであって反支那論ではない。
支那は日本人が付き合うのも出かけていくのもまだ危険なところだ。
反省のない朝日を読んでたら命も危うくする。 (2015年2月号)
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