文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

超円高が続く事について。

2011年12月31日 08時11分01秒 | 日記
超円高が続く事について。



カルロス・ゴーン日産社長は、先日の新聞紙上で「スイスに出来た事が、なぜ、日本にできないのか」と言い、米国の有力経済論者は、「この円高は理由を超えている、謎だ」と言った。

謎でも何でもなくて、…日本は、内向きの虚構に明け暮れて、何一つ、決断、実行できない国だ…と、世界から、市場から、投機筋から完全に見下されているというか、見透かされているというか、侮られ、なめられているだけの事なのである。

日本が円高で在る事が、自国に取って好都合な国や企業は、きっと、一緒に成って円高を演出しているはずだと私が推測している事は、言及して来た通り。




日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、

以下の書籍を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、私が書いた〈解答〉を実行するしかないのだと確信している。

どのページを開いても、貴方は、私の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。



「文明のターンテーブル」第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。



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「文明のターンテーブル」
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