超円高が続く事について。
カルロス・ゴーン日産社長は、先日の新聞紙上で「スイスに出来た事が、なぜ、日本にできないのか」と言い、米国の有力経済論者は、「この円高は理由を超えている、謎だ」と言った。
謎でも何でもなくて、…日本は、内向きの虚構に明け暮れて、何一つ、決断、実行できない国だ…と、世界から、市場から、投機筋から完全に見下されているというか、見透かされているというか、侮られ、なめられているだけの事なのである。
日本が円高で在る事が、自国に取って好都合な国や企業は、きっと、一緒に成って円高を演出しているはずだと私が推測している事は、言及して来た通り。
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
以下の書籍を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、私が書いた〈解答〉を実行するしかないのだと確信している。
どのページを開いても、貴方は、私の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
「文明のターンテーブル」
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