本当に信じ難い程に下劣、卑劣な悪事は、ここを通して為されるのだから。

出版の告知以来、ネット上で、自分の身に、匿名を装った犯罪が降りかかっていたから、芥川はピンと来たのである。

ならば、この機能を削除する手段はないのか、と検索してみた。

幸いなことに、ちゃんと出て来た。

以下が、その手順なのだ。

スタートボタンをクリック。

コントロールパネルをクリック。

出て来た画面で、「システムとメンテナンス」をクリックすると、出て来るのである。


「リモートアクアセスの許可」等と言う、恐るべき項目が。

そこをクリックすると、何と、チェックボックスはオンになっているだ。


芥川のみならず、ＰＣを買い換えたばかりだと云う知人の弁護士もしかり。

恐らく、日本国民の大半が、そんな事とは露知らず、ＰＣを購入していたはずである。

マスメディア、特に、昨日の社説を書かれた朝日新聞の論説員の方々も、今直ぐに、ご自分のＰＣを、芥川と同様に、チェックボックスはオフに為された方が良い。

日本国民の全てが、そうされた方が良いのは、云うまでもない。

本当に信じ難い程に下劣、卑劣な悪事は、ここを通って為されるのだから。






芥川の、「文明のターンテーブル」、を購読されれば、誰でも、芥川が書いた≪解答≫以上の答えはないと知るはず。

だから、とにかく、購読することだけが、今、日本人として為すべき事なのです。

その他の事は、すべて、それから。

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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い（笑）。何故なら…

日本が再生し（元に戻り）世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、

拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。

「文明のターンテーブル」芥川賢治　第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻　近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp（「銀河鉄道の時刻表」）にてスタート。




「文明のターンテーブル」
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