goo blog サービス終了のお知らせ 

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

この時が中国、朝日新聞などやNHK等のメディアや朝鮮半島が戦後70年続けて来た悪業の「報いは針の先」の始まりだったのである

2018年12月31日 00時39分54秒 | 日記

その結果として日本は中国に対して人類史上最大のODAを行い独裁を強化させ今の状況を作った。と題して、2018-12-28にアメーバで発信した章が、今、公式ハッシュタグランキング:京都大学21位に入っている。
悪の報いは針の先という諺がある事は失念していたが、この諺は今の日本と世界の状況を言い表すのに最もふさわしい言葉である。
私が「文明のターンテーブル」を引っ提げて…こうして登場するまでは、世界は以下の事実を全く忘れていた…中国と有史以来その属国だったと言っても過言ではない朝鮮半島…ここが有史以来、最もまともな国だったのは(国を営む、国民を豊かにする)、実は1910~1945年間の、当時の世界が、そうすることが最善と認めた日本の統治=日本が併合した時代だった事をである。
日本のような国は当時も今も、世界の何処にもなかったから…、日本は、この世界最貧国の一つで、ウイルソン大統領は「この国は国の体をなしていない…後は日本が面倒をみるしかない…」として、領事館すら閉鎖、引き揚げた…朝鮮半島を併合していた35年間、日本の国家予算の25%以上を投下して、この国を一気に近代化したのであるが、彼らは嘘の歴史を国民に教え続け、日本に対する感謝の気持ちは一片も持っていない。…

持っている者がいたとしても戦後70年続いている反日教育と言う名のナチズムの結果として、この国は反日国家という悪の帝国の一角になっているから、人間としてのまともな声すら上げられない国であること...そういう実態も、世界は全く知らなかったのである。

私は宮城県に生まれたが、梅棹忠夫は京都に生まれた…彼は私とは違って学問の道を真っすぐ歩める人生を送り、京都大学を両肩で背負って立つ学者になった。故人となった今も、彼は京都大学を、その両肩で背負って立っている。

私は私の恩師の厳命には添えず京都大学を背負っては立てない人生を送ったが、日本と世界を背負って立っている自負はある。

最澄が言った…一隅を照らす人間の最先端にいる。

「文明のターンテーブル」が世に現れるまでは、世界は、彼らが「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であることを全く知らなかった。

上記の、世界有数の人類学者であり民俗学者だった梅棹忠夫が、今よりもずっと厳しい時代に、数年間に渡って中国のほぼ全省に住んで調査しただけではなく、朝鮮半島、パキスタン~インドにまで足を延ばした彼の…史上最高の調査研究の結果として、彼が出した結論の偉大さを、世界は全く知らなかった。

彼の「独創とは繰り返しである…」との至言どおり、彼を受け継ぐ者でもあった私は繰り返し世界に向かって書き続けた。…彼らの本質は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」である。と

中国は、これに共産党の一党独裁という悪を加えていたにも拘わらず、
4年前の8月までは…日本の朝日新聞とNHKは、彼らの悪を伝えるどころか、日本を悪の国として世界に伝え続けていたのである。

中国に対しては、本多勝一が当時の社長の意向通り、中国政府の招待を受けて、彼らの意向通りの場所を訪れ、彼らから手渡された資料通りの事を書いた「中国の旅」を朝日新聞はスクープ特集として、これを事実であるとして世界に拡散した。
程なく出版された「中国の旅」は大ベストセラーになった。
その結果として日本は中国に対して人類史上最大のODAを行い独裁を強化させ今の状況を作った。
朝鮮半島に対しても同様である。

だが4年前の8月に従軍慰安婦報道が虚偽であったこと、さらには、東電福島で、本当に国のために粉骨砕身働いた吉田所長の記録をも捏造し、虚偽報道した事も発覚し、社長が謝罪会見を行い、後に辞任した。
この時が中国、朝日新聞などやNHK等のメディアや朝鮮半島が戦後70年続けて来た悪業の「報いは針の先」の始まりだったのである。
朝日新聞が、既述のとおり、断末魔の状態である様に、中国も朝鮮半島も、断末魔の状態にあると言っても全く過言ではないのである。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。