文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

「日本は精神年齢12歳の国である…」そのものであることを朝日新聞などやNHKと野党の政治屋達は実践し証明している

2018年04月06日 08時22分23秒 | 日記

北朝鮮が金正恩体制を維持し核開発を継続するためにあの手この手の外交を繰り広げている時、
日本は森友がこれ以上は無理だと思ったのだろうが、今度はPKO派遣自衛隊の日報発見問題などと言って、
またもや国会を空転させメディアは政権攻撃を始めようとしている。
ここまで露骨になると憲法改正を阻止しようとする勢力が憲法改正が必要という現今の我が国を取り巻く情勢を見れば小学生でも分かる事を行おうとしている政府に対する総攻撃と言う以前に、
野党の政治屋たちやメディアは既に中国や朝鮮半島の工作下にある…彼らは共産党の一党独裁国家と実態は全体が全体主義国家…北朝鮮は言うまでもない最悪の金一族による独裁国家、韓国はナチズムそのものである反日教育を戦後72年行い続けている国家…が、生命線としている宣伝工作の元にある、共産党や諜報機関関連の用語である細胞に支配されている組織である事を証明しているような態様である。
日本以外の先進国では考えられない様な態様である。
北朝鮮に対して、或いはこの国がらみの毎日が猫の目のように動いている国際情勢に対して、どのように対応して、日本の国土を万全に防衛するためにどうすれば良いのかについて全く考えない国会と朝日新聞やNHKなどのメディア。
一方、最悪の事態等を想定して(まともな国家としては当然の事である)オスプレイを横田基地に配備している事に対して、NHKなどは批判を始めている態様。
正にかつてマッカーサーが日本上陸の折に言ったという「日本は精神年齢12歳の国である…」そのものであることを朝日新聞などやNHKと野党の政治屋達は実践し証明している。


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