住友化学やJSR、島津製作所、ソニー、産業技術総合研究所などの産官学研究チームは、省エネ性能に優れた大型有機EL(エレクトロールミネッセンス)ディスプレーを量産するための要素技術を開発した。
実用化すれば、液晶と比べて2~3割減とされる消費電力を半分以下まで抑えられる。国内の家電各社は有機ELディスプレーの製品化に慎重だが、材料メーカーが中心となり、今回の研究成果を有機EL関連事業の強化につなげていく見通し。
今回開発したのは、有機ELディスプレーのなかでも、とくに消費電力を減らせる「トップエミッション方式」向けの技術。
光が遮られずに表面から出るため、効率的に画面が光り、高画質化もしやすい。同方式で大型画面を実現できる見通しが初めて立ったという。
…後略。
実用化すれば、液晶と比べて2~3割減とされる消費電力を半分以下まで抑えられる。国内の家電各社は有機ELディスプレーの製品化に慎重だが、材料メーカーが中心となり、今回の研究成果を有機EL関連事業の強化につなげていく見通し。
今回開発したのは、有機ELディスプレーのなかでも、とくに消費電力を減らせる「トップエミッション方式」向けの技術。
光が遮られずに表面から出るため、効率的に画面が光り、高画質化もしやすい。同方式で大型画面を実現できる見通しが初めて立ったという。
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